2023年11月23日


深見先生が旅館の施設に入


った時、上から神様がふわ


っと降りてきたそうです。


(亀岡湯の花温泉 渓山閣)




(巨大な龍の神様の言葉)


ここ亀岡は


地獄の住人を救う聖地である


明智光秀は亀岡城を築き


湯之花温泉に度々来て


天来のひらめきを得たり




すなわち


このまま織田信長の世が続


けば時代は地獄の如き圧政


と武断 強権 商業の時代


となる


天皇家は滅び


古来より続く神ながらの伝


統や文化 家柄も全てなく


なる


日之本の御国は


西洋の国と変わりなくなり

 

国民の誇りや幸


古来よりの伝統もなくなる


それを救い


地獄より国民を救うには


信長を撃つしかない!


後は豊臣秀吉が天下を統一


し国民を豊かに成らすであ


ろう


また豊臣家も長くは続かず


後は家康が太平の世を築く


(光秀の)逆賊 謀反 裏切


りの汚名は三百年続き 


四百年以後に見直される


神命に従って生きるか


世の毀誉褒貶(きよほうへ


ん*世の評判)に生きるか


汝の決断次第である


という啓示を何度も受けた


のである


明智光秀を守護し


世の救済にあたらんとする


ものを守り導くなり


身の丈はおよそ八万mあり




という事です。

明智光秀が織田信長を暗◯

したのは、神の啓示と後の

日本の為だったのです。