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みなさまが"オモシロイな"とか"もっと知りたい!"という
記事を書いていきたいので参考にさせていただきます。
ありがとうございます♡
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こんにちは
しなやか次元上昇コーチ♡高橋よしえです
今日は誰でも一度は思ったことがあるであろう
コーチングに対する素朴な疑問について書いていきますね ^ ^
【前編】コーチングの概念
【後編】コーチの選び方
をお送りします。
結論から言うと、コーチングは世界共通で
「こうです」と定義されているものは
厳密にはないんですね。
wikiさんにもこんな形で記されています。
人材開発の技法の1つ。対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされる。相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法である。理論体系はないため、対話手法も含め、既存の心理学やカウンセリング等の理論・技法を借用して構成される。内容は事業者によって異なる。
(ちなみに語源は馬車なので、今のイメージでいうとタクシー🚕 みたいな感じですね^ ^)
なので組織ごとで
" ○○(会社や協会)のコーチングはこうです! "
と組織ごとの "定義" を記してあるわけです。
ただ共通項としてあるのは
▶︎ クライアントだけでは達成が難しいことを、コーチが伴走することでゴールに導く
▶︎ コーチはまずクライアントのエフィカシーを上げ、質問や提案を提供することで、クライアントが変化しやすい状況を作る
▶︎ クライアントが自ら考えて問題を解決する力をつけさせるのが、コーチングの最終的なゴールとなる
などです。
※語彙)クライアント→依頼主、エフィカシー→自己評価
その基本をどんどん細分化して
個人向けだったり、企業向けだったり、お母さん向けだったり
クライアントさんによりフィットする形で
様々なコーチングがある状態です。
ちなみにソロプレナ的コーチは
クライアント様が個人であり、
自身の人生の課題を解決したい場合が多いので
(起業相談、恋愛、お金、人間関係etc...)
コーチングと一言でいっても
▷ カウンセリング(マイナスから0へ)
▷ コンサルティング(提案)
▷ ティーチング(知識を与える、やり方を教える)
▷ コーチング(自己評価を上げて、ゴールへ導く)
▷ メンタリング(メンター、師匠と門下生みたいな関係性)
の多様な側面を含む場合がほとんどです。
じゃあ、それだけ多様なコーチングがある中で
自分に最適なコーチってどうやって見つけたらいいの?
って思いますよね。
なので、私の実体験も踏まえつつ
後編に綴って行きます♡
いかがだったでしょうか?
こんなとこ面白かった、もっと知りたいなどありましたら
お気軽にコメントお願いします♡
皆様の疑問質問をテーマに記事書くの楽しそうですね♪
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しなやか次元上昇コーチ♡
高橋よしえ