訪韓104回目 1日目を誤って消してしまいましたが、大したことは書いていなかったので良しとしますか
さて、浦項1日目の続きです。
海辺のカフェAuspice caffeから浦項のシンボルの一つ、「共生の手」のシンボルを見に行きました。
「手」は、陸に左手が、海に右手があります。
陸にある左手
海の中にある右手
両方を撮るのはちょっとムズかった。
その後、九龍浦日本人家屋通りに連れて行ってもらいました。
1900年頃、日本人が移住して出来た町を浦項市が修復し「日本人家屋通り」として観光地化して今に至るそうです。
また、2019年の大ヒット韓国ドラマ「椿の花咲く頃」の撮影ロケ地としても注目を集め、関連する建物や階段などが撮影スポットでした。
友達の住むアパート(マンション)にびっくり
このアパート群は1棟8,000人×4棟=32,000人が住んでおり、一つの町のようでした。
スーパーやコンビニ、レストランや飲み屋さん、カフェなどが揃っていて、目の前に小学校もあります。
友達の部屋は16階で、一つの階に2軒がありました。
良くテレビで見る駐車場は、無料ですが自分の停める場所は決まっていないんだそうです←停める場所を毎回探さなければならない
夜、アパート近くのジョン(チヂミ)やさんに連れて行ってもらいました。
写真の盛り合わせ(3人分)を2皿、6人分を大人3人と子ども1人で食べました