本日のババア



ミントリフトⅢ2回目当日との比較

引き攣れが緩和してきましたウインク

しかし、言い換えると垂れてきたことになりますえーん




今日も食べ過ぎました泣き笑い

またチートデイですわアセアセ

Pizza hutをUberしてしまいましたガーン

2枚目無料でしたがなグラサン

8×2=16ピース中9ピース食べましたびっくり

猛省ショボーン





さて、ババアの美活歴の更に初期について書きます。
初期(10年以上前)は、とにかくほくろ、肝斑、シミ、毛穴が悩みでした。
多分、美活の入門だと思います。
当時は、日本では専門のクリニックは少なく、やはり韓国でいろいろやりました。
このブログの
書き始めには、ウルセラやサーマジ(thermage←日本だとサーマクール)をやっていますから、もっと前になります。

結果、ほくろは何とか簡単に取れました。
しかし、シミや肝斑は何回かレーザーを受けた記憶があります。
特に、両頬の肝斑下矢印は肌の奥に潜んでいるため、なかなか消えませんでした笑い泣き


そこで、ババアの肌を変えたのが、何度も書きますが、ゼオスキンのセラピューティックです。
これをやらなかったら、今でも肝斑毛穴ババアだったと思います滝汗

その後、褒められる肌になれましたが、今度は、たるみに気が付いてしまいましたガーン
ここからは、前回書いたように、糸リフトやハイフを何回かやっています。


安くても効果がなかったり、効果がありそうでも高価だったり、安全性やダウンタイムに難アリだったり、もっと言うと医師の技術がアレだったりしたら残念ですよね指差し
特に医師は、経歴をしっかり確認した方が良いです。

医師は医師免許があれば、何科でも名乗ることができます。  
医師には自由標榜性という何科でも持ってもいいという取り決めがあります。

そのため、美容クリニックに関わらず、日本内科学会や日本皮膚科学会などの学会が基準を作って 専門医制度というのを設けています。 
該当する科で一定以上の経験を積み、口頭試問があったり、筆記試験があったり レポートを提出したりということで 一定以上のレベルの人を認定医として認めるという認定医制度です。
つまり、何科でも認定医を持ってる先生にかかるのが安心かなと思います。
私が「えぇ!?」と思ったことがあるのは、湘南に前の科が精神科だった女医が糸リフトをやっていたのにはビックリしました。
あなた、メス持ったことあるのかい??と聞きたいくらいでした。
多分、上司の外科出身の医師と共にやったのだと思いますが。

その上で、インスタやYoutubeで動画や症例写真を確認して、そのDr.のやり方を確認します。

ババアは今のところ、日本では、ガッツリやっていただけるビョン先生が合うようです病院

ただ、やはり最新の施術は韓国の方が進んでいるので、昔の水光(ムルグァン)注射、シャネル注射などから、スキンブースターといわれるリジュラン、リジュバン、リズネ、ジュベルックなどが出てきました。
手打ちや機械打ち、ポテンツァも人気ですよね。
残念ながら、ババアにはこれらはあまり変化がありませんでしたが口笛

ババアがひとつだけ気になっていることは、右頬にあるほくろ様の黒い点です。
コレが何かわからない(深い場所にありそう)ので、取り敢えず皮膚科で診察してもらってから考えようと思っています。



6月に何をやろうかいろいろ考える時間が楽しいかもキラキラ

ただ、気をつけていることは、ババアはデブ豚のため、シュッとした美人さん顔ではないので、脂肪を取りすぎてげっそり顔にならないように、童顔さん顔にしよう←負け惜しみ
と思っていますグラサン