眼瞼下垂再オペ翌日

時系列は下矢印

オペ前

オペ直後

オペ当日夜

オペ翌日夜




腫れはあるケド、内出血はあまりないかも。
痛みもないです。
ただ、60歳ババアのため、元々瞼のたるみが酷いので、二重ならぬ四重くらいになってますがな泣き笑い
これから、オペ当日を0日として日数計算します。

それから、オペ時にマスクを固定するために、頬にテープを貼られました。
ババアはステロイドヘビーユーザーなので、皮膚が薄く剥がすのが大変ですと言っても、これは皮膚に優しいテープだから大丈夫ですと返されました。

が、案の定、剥がすのに難儀して、水をかけながら剥がされましたムカムカ
一番気が合いそうなNrs.が気を効かせてステロイド←リンデロン(強め)を塗布してくれました。
写真はコチラ
分かりやすく写真を暗くしました。


オイ!
病歴50年のババアが訴えることに間違いはないんよ。
アンタ←肌に優しいテープと言ったお嬢さんNrs.
が生まれるずっーと前から患者やってんねんムキー

そういえば、睡眠時無呼吸症候群の検査の時もテープでトラブったなプンプン


今回のオペは再オペになります。
初回はこんなんでしたガーン
これは酷すぎる真顔
左右反転してます。


抜糸後


その後、S南で1回埋没しました。


今回、埋没の糸は抜去してもらいまし
た。

経験から、1年位しないと完成形にならないと思っているので、今の状態で一喜一憂するのはナンセンスだと思うのですが、初回よりは上手にやっていただいたと思っています。

初回は大学病院で保険適応、助教が外来の処置室でNrs.と2人でやってくれました。
当時は杖をついていたので、新幹線で行ったり来たりが大変だったので抜糸まで入院したな病院
今回は、美容クリニックで自費(上記の7倍くらいびっくり)、准教授が、Nrs.5~6人を従えてやってくれました。

次は日曜日に袋縫いの糸の抜糸になります。
午後にしてほしいと言ったので、別の方に最初は17時30分と言われていたのに、ベテランぽいNrs.に11時に来いと言われましたムキー
クリニックまで新幹線や電車で2時間以上かかるので、ステロイド不足の副腎不全のババアには午後でないと動けないのです←起きてプレドニン5~10mg服用(補充)する
普通の人のコルチゾール(内因性)のサーカディアンリズムは朝が一番高く、その後はガクーンと下がります。


しかし、ババアは副腎不全のため、朝でもコルチゾールが2μg/dlしか分泌されていないので、活動することができんのですえーん


徹夜して行きますハッと言っておきました。
コラムカムカ
年だけベテランNrs.!!もっと勉強せい!