セラピューティック34日目 肝斑と閉経

トランシーノの発売元、第一三共の肝斑についてのページに、

「肝斑（かんぱん）が発生しやすいのは30〜40歳代の女性で、症状が見られるのはだいたい50歳代後半まで。
その後、閉経とともに薄くなったり、消えたりする傾向にあるといわれています。また、高齢者でほとんど肝斑は発症しないのです。

カラダの中にその原因があるシミが、肝斑なのです」

と書いてあるやないけ

「症状が見られるのはだいたい50歳代後半まで」

て、ババアはその50歳代後半も後半や

そして、ババアはもちのろん、とっくにmenopause済

何故にババアの肝斑は薄くなったり、消えたりしないのさっ

どうしてくれんねん

落ち着け

肝斑の原因はあまり解明されていないんだよね

いずれにしてもゼオスキンのセラピューティックで少しでも薄くなりたいのだー

突然

美味しかったもの

そして今日のババア