会場〜開演まで、静かなBGMに点と線のグラフィックや、氾濫したBUTTERFLY EFFECTの文字がこちらに迫ってくる映像がスクリーンに映し出されていて、開演時刻と同時にフェードアウトしながら照明が落ちた。
OPENINGは昭仁と晴一が淡々と歩くシルエット、ツアースケジュールの映像が流れてた。
歩いてきたふたりのシルエットがステージでふたりが立つであろう場所で止まり、薄い幕は上がらないまま下から水泡が幕に反映されて夜間飛行がはじまった。
こんなに優しいライブのスタートは15回目のツアーにしてはじめてだったと思う。このツアー初参加のNHKホールのときは「夜間飛行からか…」って腑に落ち切らなかったけど、1ヶ月後の静岡では確実に感動してる自分がいた。
2曲目以降はツアー前半のNHKホールと、後半の静岡以降で変わってるんだけど、印象的&個人的に好きだった後半のセトリにウエイト置いて続ける。
唇に人差し指を当てて「shhhh...」を表現する女の人の横顔の映像とともにLiAR。夜間飛行からLiARに持っていかれるとさすがに一瞬では気持ちを切り替えられなくてサビ前くらいまでほやーってしてた。
「夜間飛行の余韻に浸りたい」って気持ちと「しっかりライブについていきたい」の葛藤は正直毎回あった。3回とも後者をとったけど、1回くらい余韻に浸って3曲目の真っ白〜くらいまでほやーっとしてても良かったかな。
ここで振替公演では「私の不徳の致すところ大変申し訳ありませんでしたー!ボーカルの岡野昭仁です!」って謎の流れで自己紹介をし、18年の歴史を感じてもらうために懐かしい曲をやります。とMC。
ワーサタはNHKではテンションあがったけどその後はセットリストだいたいわかってるから感動はなく、
「○○(曜日)なのに○○てる(天気)
ここは○○(地名)なのにひとりじゃないよねーっ」
(土曜日なのに晴れてる
ここは東京なのにひとりだね が本当の歌詞)
でイェーイってするためだけの曲となっていた。
その後にダリアがきて、リンクは今回のツアーで異常に好きになった。アレンジなしで原曲に忠実な分、全体のスキルアップが如実で惚れ直した。
メリッサの愛に焦がれた胸を貫けえええええのロングトーンは日によって全然調子が違った。静岡はわりと短めだった気がする。NHKと横浜はめちゃくちゃ長かったから、あ 今日調子良い日ですね。安心ですって後半戦のライブに向けて胸が踊った。
ここのMCでBUTTERFLY EFFECTについて晴一先生より説明。
わりと要約された内容をさらに要すると
「名曲が溢れ、かつ簡単に音楽データが手に入る世の中に、自分たちの曲が投じられたところでなんの意味があるのかわからなくなることもあるけど、バタフライエフェクトのように小さな羽ばたきがいづれ大きな振動になれば」というような。
ここからはアルバムの世界にどっぷり浸ってください。と、working〜→ミサイル映像のあとに170828-29の文字からの170828-29。昭仁とオーディエンスのピースピースの力強いこと。最高だった。→「君の愛読書がケルアックだった件」という架空の映画の予告編から曲へ。一瞬医者役で晴一先生登場。もちろん大悲鳴。Sheepレベルのキラキラ青春爽やかラブソングなので心がピュアになる。こんな恋理想的〜と思いきや一転させるMICROWAVE。爽やかな恋もいいけどエロティックでどこか切ないロマンチックな大人な恋だって憧れるし、身に覚えがあったりなかったり。大人になっちゃって。
NHKのときはMICROWAVEじゃなくてクリスマスのHide&Seekだったのでこのあとスクリーン全体に森の映像が映し出され、ど真ん中に用意されたベンチに昭仁がポツンと座り「今夜もどこかを探しているんです。ここは森です。という設定です」って言われてなるほどねと言えたのだけど、MICROWAVEから森はどうやったって無理矢理すぎて本人すら困惑の様。
それでもその設定をなぜか貫き通しつつ、スガさんに「青筋を立てて前へ前へ歌うのは岡野君らしくて良いけど、そろそろ一歩引いた優しい歌い方も覚えてみたら?」とアドバイスされたことをうけて、去年のアミューズフェスでカバーしたPerfumeのポリリズム〜青筋ver〜 〜一歩引いたver〜を披露。オーラスの横浜では〜玉置浩二風ver〜もやってくれたんだけどさすがに会場爆笑。
この爆笑のあとのハートの弾き語りは鬼畜かなと思ったけど、昭仁が弾き語りで生み出す魅力は半端じゃなくて秒で引き込まれた。こんな優しい愛に包まれたいなってきっとそこにいる誰もが思っていることを、皮膚が感じとるくらい、温かくてどうしようもない空気感が涙を誘った。
少しの静寂のあと、晴一のギターソロからポエトリーリーディング
「午前5時に反転したものは
夜と朝
本当とウソ
夜の本当は朝のウソ
海底から見上げた魚は空を飛んでいる
空から見下ろした鳥は海を泳いでいる
一瞬と永遠
一瞬の沈黙と永遠の静寂
二人黙った時間を沈黙と呼び
一人黙った時間を静寂と呼ぶ
午前5時に反転したものは」
fade awayかと思いきや予想だにしない月飼い。(今思えば月の話をしてたから予想可能だったけど)あまりにも幻想的なはじまり方だったからサビでえいっえいって腕を振ることは出来なかった。
そして大好きな、この曲を聴きたくてチケットをとったと言っても過言ではないpart time love affair。半年間のツアーで一番上達を感じた(感じやすいのもある)曲。最終日横浜の歌の完成度がちょっとほんとに信じられないくらい良かった。あんなに色気を纏って入れ込んで歌う昭仁さん初めて見た。かっこよすぎて泣けた。そしてラストの叙情的なハーモニカ。ほんとにどうされましたか?というレベルで良かった。過去一かも。
次にずっしりFade awayをしっかりきかせてくれて、ここでBUTTERFLY EFFECTの世界観は終着したと感じた、その読みは正解で。
ここからは明日への希望をうたった曲をやりますとRainbow→ギフトと明るい前向きそのものソングのコンボ。ギフトのスパンコールみたいなキラキラの映像とワイパーは「希望」の具現化で15歳みたいな気持ちになれた。
前2曲とは異なるロックテイストで明日をしっかり行けと背中を押してくれるTHE DAYが続いたんだけど、感想のシャウトもメリッサのロングトーンと同じく公演によってかなり差が見られた。八王子はFade awayから喉が潰れはじめてたから無理のない感じでおさえてたけど(おさえてくれて安心した。昔の昭仁さんだったら潰してもうたってそう)最終日は最大の高音でばっちりシャウト決めてくれて鳥肌とテンションが最高潮になった。今回のツアー特にTHE DAYの一体感がギフトのワイパー以上で感動した。この曲の持つパワフルさがえぐい。
そしてハネウマでさらに一体感を固め、キング&クイーンで大合唱し綺麗すぎるフィナーレ。嘘かと思うくらい爽やかで純真無垢で、どんな汚い心を持った悪人もこの瞬間を共にしたら清廉潔白の善人になるだろうと。漂白剤よりも漂白効果がある。静岡は特に良くて感極まり大号泣し、ここではじめてキンクイを「良い曲だな」と思い好きになった。
安定のポルノコールとそんな卑猥な言葉を連呼されたらアンコールやるわいねの言葉のあとのアンコール。
チャートで6位になってありがたいし、何よりたくさんの人に届いた手応えがある新曲です。とカメレオン・レンズ。ゾクゾクするような影のあるイントロは何回聴いても少し眉をひそめて聴き入ってしまう。雲に覆われた双子の月の映像が綺麗で、完璧に創り上げられたカメレオン・レンズの世界観の中でこの曲を生で体感できたことはすごく贅沢なことだと思った。
最終日以外はここからメンバー紹介→ジレンマ。
最終日は延期にしてしまった罪滅ぼしとしてみなさんに一足先に夏気分を届けたいと思います。とミュージック・アワー。
中学2年生のときに行った人生初ライブは
ポルノの5th anniversary live circuit"Purple's"の最終日公演、東京体育館(カウントダウンライブ)なんだけど、その1曲目がミュージック・アワーだったことをふと思い出して、14年ついてきたなあとしみじみしながら腕をヨコヨコタテタテって元気に変な踊りをやらさせて頂いた。今年は例年より騒々しい日が続くといいな。
そしてここでも最終日のみサポメン含む全員から一言挨拶があり、昭仁さんの挨拶の終わったあと森男さんとこーへーさんがTシャツを脱ぎ(その出来上がってない体でよく脱いだなと突っ込まれるほどにはふたりともひどい中年太りだった)(可愛かった)、他のメンバーはさすがに脱がないかと思いきや、ドラムソロで真助兄さん脱ぎ、タスクさんは服が破けるように仕込み済みだったのでいつも通りナンちゃんに脱がされ、ナンちゃんは劇団ひとりさんのようにTシャツを破き、そしてまさかのギターソロで新藤晴一大先生も脱ぎ。
全ファンの全細胞が発狂し、ボルテージは最高潮になったところで大まさかの大天使岡野昭仁様もお脱ぎになられ。全人類のメーターが振り切れてみんな狂ったままジレンマが終わった。ファンの精神は完全に終わった。
脱いでくれて晴一さんのセクシーすぎる腹筋と腰を見せつけられたことや、意外と弛んでる昭仁さんのかわいいお腹が見られた眼福的な意味での感謝はもちろんあるけど、そこまで振り切ってくれて、単純にこの場を最高に楽しもうって姿勢を示してくれたことへの感激が深すぎて43歳の上裸を見て泣いた。
16年ファンやってて良かった。
滅多にポルノのふたりが握手することはないんだけど、最終日の最後の最後、晴一さんがサッと昭仁さんに手を差し出してたった一瞬だけど ギュ っと強くふたりが手を握りあったのが畳み掛けでまた泣いた。
最終日のみ、長くお辞儀をしてふたりがステージから去ったあとキング&クイーンと共に直筆のメッセージが映し出された。
本当に濃厚で素敵なツアーだった。
2.5八王子と2.7横浜をものすごくたのしみに特に1月末は仕事してたから、ライブ中止が発表されたとき頭おかしくなるかと思ったけど、part time love affairの成長っぷりは振替がなかったらあり得なかった気がしてるからインフルエンザありがとうの気持ち。
(もうかからないでほしいけど。単純にしんどいだろうから。)
本当に本当に4回も行かせてくれて神さまありがとう。
9/8,9も行けますように。
「僕からは以上です」
2018.04.29 パシフィコ横浜セットリスト
夜間飛行
LiAR
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ
ワールド☆サタデーグラフティ
ダリア
リンク
メリッサ
Working men blues
170828-29
君の愛読書がケルアックだった件
MICROWAVE
ハート(弾語)
月飼い
Part time love affair
Fade away
Rainbow
ギフト
THE DAY
ハネウマライダー
キング&クイーン
アンコール:
カメレオン・レンズ
ミュージック・アワー
ジレンマ


OPENINGは昭仁と晴一が淡々と歩くシルエット、ツアースケジュールの映像が流れてた。
歩いてきたふたりのシルエットがステージでふたりが立つであろう場所で止まり、薄い幕は上がらないまま下から水泡が幕に反映されて夜間飛行がはじまった。
こんなに優しいライブのスタートは15回目のツアーにしてはじめてだったと思う。このツアー初参加のNHKホールのときは「夜間飛行からか…」って腑に落ち切らなかったけど、1ヶ月後の静岡では確実に感動してる自分がいた。
2曲目以降はツアー前半のNHKホールと、後半の静岡以降で変わってるんだけど、印象的&個人的に好きだった後半のセトリにウエイト置いて続ける。
唇に人差し指を当てて「shhhh...」を表現する女の人の横顔の映像とともにLiAR。夜間飛行からLiARに持っていかれるとさすがに一瞬では気持ちを切り替えられなくてサビ前くらいまでほやーってしてた。
「夜間飛行の余韻に浸りたい」って気持ちと「しっかりライブについていきたい」の葛藤は正直毎回あった。3回とも後者をとったけど、1回くらい余韻に浸って3曲目の真っ白〜くらいまでほやーっとしてても良かったかな。
ここで振替公演では「私の不徳の致すところ大変申し訳ありませんでしたー!ボーカルの岡野昭仁です!」って謎の流れで自己紹介をし、18年の歴史を感じてもらうために懐かしい曲をやります。とMC。
ワーサタはNHKではテンションあがったけどその後はセットリストだいたいわかってるから感動はなく、
「○○(曜日)なのに○○てる(天気)
ここは○○(地名)なのにひとりじゃないよねーっ」
(土曜日なのに晴れてる
ここは東京なのにひとりだね が本当の歌詞)
でイェーイってするためだけの曲となっていた。
その後にダリアがきて、リンクは今回のツアーで異常に好きになった。アレンジなしで原曲に忠実な分、全体のスキルアップが如実で惚れ直した。
メリッサの愛に焦がれた胸を貫けえええええのロングトーンは日によって全然調子が違った。静岡はわりと短めだった気がする。NHKと横浜はめちゃくちゃ長かったから、あ 今日調子良い日ですね。安心ですって後半戦のライブに向けて胸が踊った。
ここのMCでBUTTERFLY EFFECTについて晴一先生より説明。
わりと要約された内容をさらに要すると
「名曲が溢れ、かつ簡単に音楽データが手に入る世の中に、自分たちの曲が投じられたところでなんの意味があるのかわからなくなることもあるけど、バタフライエフェクトのように小さな羽ばたきがいづれ大きな振動になれば」というような。
ここからはアルバムの世界にどっぷり浸ってください。と、working〜→ミサイル映像のあとに170828-29の文字からの170828-29。昭仁とオーディエンスのピースピースの力強いこと。最高だった。→「君の愛読書がケルアックだった件」という架空の映画の予告編から曲へ。一瞬医者役で晴一先生登場。もちろん大悲鳴。Sheepレベルのキラキラ青春爽やかラブソングなので心がピュアになる。こんな恋理想的〜と思いきや一転させるMICROWAVE。爽やかな恋もいいけどエロティックでどこか切ないロマンチックな大人な恋だって憧れるし、身に覚えがあったりなかったり。大人になっちゃって。
NHKのときはMICROWAVEじゃなくてクリスマスのHide&Seekだったのでこのあとスクリーン全体に森の映像が映し出され、ど真ん中に用意されたベンチに昭仁がポツンと座り「今夜もどこかを探しているんです。ここは森です。という設定です」って言われてなるほどねと言えたのだけど、MICROWAVEから森はどうやったって無理矢理すぎて本人すら困惑の様。
それでもその設定をなぜか貫き通しつつ、スガさんに「青筋を立てて前へ前へ歌うのは岡野君らしくて良いけど、そろそろ一歩引いた優しい歌い方も覚えてみたら?」とアドバイスされたことをうけて、去年のアミューズフェスでカバーしたPerfumeのポリリズム〜青筋ver〜 〜一歩引いたver〜を披露。オーラスの横浜では〜玉置浩二風ver〜もやってくれたんだけどさすがに会場爆笑。
この爆笑のあとのハートの弾き語りは鬼畜かなと思ったけど、昭仁が弾き語りで生み出す魅力は半端じゃなくて秒で引き込まれた。こんな優しい愛に包まれたいなってきっとそこにいる誰もが思っていることを、皮膚が感じとるくらい、温かくてどうしようもない空気感が涙を誘った。
少しの静寂のあと、晴一のギターソロからポエトリーリーディング
「午前5時に反転したものは
夜と朝
本当とウソ
夜の本当は朝のウソ
海底から見上げた魚は空を飛んでいる
空から見下ろした鳥は海を泳いでいる
一瞬と永遠
一瞬の沈黙と永遠の静寂
二人黙った時間を沈黙と呼び
一人黙った時間を静寂と呼ぶ
午前5時に反転したものは」
fade awayかと思いきや予想だにしない月飼い。(今思えば月の話をしてたから予想可能だったけど)あまりにも幻想的なはじまり方だったからサビでえいっえいって腕を振ることは出来なかった。
そして大好きな、この曲を聴きたくてチケットをとったと言っても過言ではないpart time love affair。半年間のツアーで一番上達を感じた(感じやすいのもある)曲。最終日横浜の歌の完成度がちょっとほんとに信じられないくらい良かった。あんなに色気を纏って入れ込んで歌う昭仁さん初めて見た。かっこよすぎて泣けた。そしてラストの叙情的なハーモニカ。ほんとにどうされましたか?というレベルで良かった。過去一かも。
次にずっしりFade awayをしっかりきかせてくれて、ここでBUTTERFLY EFFECTの世界観は終着したと感じた、その読みは正解で。
ここからは明日への希望をうたった曲をやりますとRainbow→ギフトと明るい前向きそのものソングのコンボ。ギフトのスパンコールみたいなキラキラの映像とワイパーは「希望」の具現化で15歳みたいな気持ちになれた。
前2曲とは異なるロックテイストで明日をしっかり行けと背中を押してくれるTHE DAYが続いたんだけど、感想のシャウトもメリッサのロングトーンと同じく公演によってかなり差が見られた。八王子はFade awayから喉が潰れはじめてたから無理のない感じでおさえてたけど(おさえてくれて安心した。昔の昭仁さんだったら潰してもうたってそう)最終日は最大の高音でばっちりシャウト決めてくれて鳥肌とテンションが最高潮になった。今回のツアー特にTHE DAYの一体感がギフトのワイパー以上で感動した。この曲の持つパワフルさがえぐい。
そしてハネウマでさらに一体感を固め、キング&クイーンで大合唱し綺麗すぎるフィナーレ。嘘かと思うくらい爽やかで純真無垢で、どんな汚い心を持った悪人もこの瞬間を共にしたら清廉潔白の善人になるだろうと。漂白剤よりも漂白効果がある。静岡は特に良くて感極まり大号泣し、ここではじめてキンクイを「良い曲だな」と思い好きになった。
安定のポルノコールとそんな卑猥な言葉を連呼されたらアンコールやるわいねの言葉のあとのアンコール。
チャートで6位になってありがたいし、何よりたくさんの人に届いた手応えがある新曲です。とカメレオン・レンズ。ゾクゾクするような影のあるイントロは何回聴いても少し眉をひそめて聴き入ってしまう。雲に覆われた双子の月の映像が綺麗で、完璧に創り上げられたカメレオン・レンズの世界観の中でこの曲を生で体感できたことはすごく贅沢なことだと思った。
最終日以外はここからメンバー紹介→ジレンマ。
最終日は延期にしてしまった罪滅ぼしとしてみなさんに一足先に夏気分を届けたいと思います。とミュージック・アワー。
中学2年生のときに行った人生初ライブは
ポルノの5th anniversary live circuit"Purple's"の最終日公演、東京体育館(カウントダウンライブ)なんだけど、その1曲目がミュージック・アワーだったことをふと思い出して、14年ついてきたなあとしみじみしながら腕をヨコヨコタテタテって元気に変な踊りをやらさせて頂いた。今年は例年より騒々しい日が続くといいな。
そしてここでも最終日のみサポメン含む全員から一言挨拶があり、昭仁さんの挨拶の終わったあと森男さんとこーへーさんがTシャツを脱ぎ(その出来上がってない体でよく脱いだなと突っ込まれるほどにはふたりともひどい中年太りだった)(可愛かった)、他のメンバーはさすがに脱がないかと思いきや、ドラムソロで真助兄さん脱ぎ、タスクさんは服が破けるように仕込み済みだったのでいつも通りナンちゃんに脱がされ、ナンちゃんは劇団ひとりさんのようにTシャツを破き、そしてまさかのギターソロで新藤晴一大先生も脱ぎ。
全ファンの全細胞が発狂し、ボルテージは最高潮になったところで大まさかの大天使岡野昭仁様もお脱ぎになられ。全人類のメーターが振り切れてみんな狂ったままジレンマが終わった。ファンの精神は完全に終わった。
脱いでくれて晴一さんのセクシーすぎる腹筋と腰を見せつけられたことや、意外と弛んでる昭仁さんのかわいいお腹が見られた眼福的な意味での感謝はもちろんあるけど、そこまで振り切ってくれて、単純にこの場を最高に楽しもうって姿勢を示してくれたことへの感激が深すぎて43歳の上裸を見て泣いた。
16年ファンやってて良かった。
滅多にポルノのふたりが握手することはないんだけど、最終日の最後の最後、晴一さんがサッと昭仁さんに手を差し出してたった一瞬だけど ギュ っと強くふたりが手を握りあったのが畳み掛けでまた泣いた。
最終日のみ、長くお辞儀をしてふたりがステージから去ったあとキング&クイーンと共に直筆のメッセージが映し出された。
本当に濃厚で素敵なツアーだった。
2.5八王子と2.7横浜をものすごくたのしみに特に1月末は仕事してたから、ライブ中止が発表されたとき頭おかしくなるかと思ったけど、part time love affairの成長っぷりは振替がなかったらあり得なかった気がしてるからインフルエンザありがとうの気持ち。
(もうかからないでほしいけど。単純にしんどいだろうから。)
本当に本当に4回も行かせてくれて神さまありがとう。
9/8,9も行けますように。
「僕からは以上です」
2018.04.29 パシフィコ横浜セットリスト
夜間飛行
LiAR
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ
ワールド☆サタデーグラフティ
ダリア
リンク
メリッサ
Working men blues
170828-29
君の愛読書がケルアックだった件
MICROWAVE
ハート(弾語)
月飼い
Part time love affair
Fade away
Rainbow
ギフト
THE DAY
ハネウマライダー
キング&クイーン
アンコール:
カメレオン・レンズ
ミュージック・アワー
ジレンマ

