中を開けて、フェルトの調子を整えて…
スッキリさっぱりしてもらってます。
一日がかりの大作業！本当に、調律師さんには、大感謝です。
出来上がりの音はどんな音なのでしょう…
最近は、大人っぽい音を追求してみたい奏者。さて、一緒に歩んできたピアノちゃんは、どう進化してくるのか！？
弦を叩いた数だけ、フェルトには、弦の溝ができ、楽譜を書いた分だけ、消しカスがピアノの中に溜まり…笑(これはダメです。)
このあとも、ずーっと一緒に音楽を作っていきたいね。
よろしくお願いいたします。ピアノちゃん。そして、いつも支えてくれてありがとう。
調律師さん、本当に、ありがとうございます。
