2015年2月24日火曜日
17時45分頃

ちょうど会社を
でたぐらいに
子供映画キャスト会社の
Mさんから
電話がかかってきました。

長女に
オランダの
子供向け映画の
エキストラの役の
招待でした。

私はこういうが
ひどく苦手で・・・

うちの夫は
子供達が
赤ちゃんの頃から
いろいろ
申し込んで
いました。

赤ちゃん
時代
だったら
本人の
いい
思い出に
なるかな~
と思って
夫が
申し込みしても
OKしていました。

幸いなことに(?)
今まで
一度も
採用されたことが
ありませんでした。

一応
夫に
相談して
長女に
相談すると
やる気
満々!
チョキ

撮影の日は
一緒に
いくことに
しました。

2015年2月28日土曜日
12時30分

とある
閑静な
アムステルダム中心街の
住宅街にて・・


長男
長女
私と・・
家族総出(?)
でオーディション会場に
向かいました。

もっと
怪しげな(?)
雰囲気を
想像していましたが
子供部屋の
モデルルームのような
ポップで
手作りの
ランプや
本棚

感じのよい
若い
女性が
応対して
くれました。

お菓子や
お茶
飲み物が
ふんだんに
用意してあり
自由に
飲んで
食べて
よいとのこと。

子供向け
漫画や
雑誌が
あって
長男は
大喜び♪

イマまで
実績のあった
映画や
TVドラマの
子役達の
ポスターが
飾っていました。

他の
子供達と
保護者さんとで
お茶を飲みつつ
お話しました。

オーディション
はじめて
というのは
長女だけ。

日本人も
長女だけ。

しかも
脚本を
覚えて
いないのも
長女だけ。

しかも
みんな
脚本を
全て
覚えて
(自分の台詞だけではなく
相手の台詞や
情景も)
ばっちり!
練習して
準備万端!

みな
アジア系の
子供達で
幼顔とはいえ
百戦錬磨!
女優
という
オーラが
漂っていました!

はたして
長女は
大丈夫?
なのでしょうか・・?

オーディションの
様子は
待合室
からは
見えませんでしたが
オーディション
終了後の
長女は
にこにこ顔
にひひ

もともと
だめもと
オーディション
なので
長女の
いい
思い出に
なればと
思います。

その後は
近くの
カフェで
家族で
ランチを
しました。

ここまで丁寧に
読んでいただいて、
ありがとうございます。
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