2014年12月25日12時15分

ちわ~
あまりこです。
クリスマスディナーの前に
長男と一緒に

「Hobbit」を
鑑賞しました。
邦題は
第3部ホビット決戦のゆくえ

(邦題第3部ホビット決戦のゆくえ)
The Lord of The Ringからだと、
2001年から・・!
この14年間!
私も
歳をとるはずです!
長男も
「観たぞ!」
で満足げ・・

満足とは
別に
アクションあり
愛あり
家族の絆あり
涙あり
戦争あり
歴史あり
ファンタジーあり
クリスマスに
子供達と
一緒に
鑑賞できる
おすすめ
映画です。

オランダで
鑑賞する際は
子供が
オランダ語か
英語
どちらかか
両方
理解していること。

オランダ語も
英語も
全くわからなくても
下にある
プロットを
頭に
入れれば
楽しめます。


ここまで丁寧に
読んでいただいて、
ありがとうございます。
「役に立った!」
たってなくても・・
ちょっとでも
「面白い!」
でしたら
プチッと押してくださいね♪
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ウィキより引用

第1部 思いがけない冒険
平穏を愛するホビット族の青年ビルボ・バギンズは、魔法使いガンダルフの推挙により、ドワーフ王トーリン・オーケンシールド率いる13人のドワーフ族と共に、邪竜スマウグに奪われた彼らの祖国エレボールと財宝を奪還するため、「忍びの者」としてはなれ山への冒険に出発する。一行は、道中トロルやオークの襲撃を受けながらも、ビルボ自身の機転や魔法使いラダガストの助けにより難を逃れ、エルフ卿エルロンドが治める裂け谷に辿り着く。裂け谷でガンダルフは、エルフの奥方ガラドリエルや魔法使いの長サルマンに対し、ラダガストよりもたらされた闇の勢力の復活の予兆を具申する。裂け谷での休息を終え、霧降り山脈に入った一行であったが、地下街に棲むゴブリン達により捕えられてしまう。一方1人逃れたビルボは、地底湖でゴラムと遭遇し、なぞなぞ勝負の果てに姿を消す能力のある不思議な「一つの指輪」を手に入れる。辛くもゴブリン街から抜け出した一行であったが、一行の前にトーリンの仇敵であるオーク王アゾグが姿を現す。アゾグに追い詰められ、トーリンまで負傷してしまうが、ビルボがアゾグに果敢に立ち向かい、危機を脱する。それまでビルボに懐疑の目を向けていたトーリンであったが、以後ビルボに信頼を寄せるようになり、ビルボ自身も一行の仲間としての自信を持つようになる。

第2部 竜に奪われた王国
アゾグから逃れ、闇の森へ足を踏み入れた一行は、巨大なクモの群れに襲われ、更に闇の森のエルフに捕まってしまう。トーリンの因縁の相手である闇の森の王スランドゥイルの命により投獄された一行であったが、ビルボの一計により樽に乗っての脱出劇を試みる。急流を下る一行に再びアゾグの息子ボルグ率いるオーク隊が襲い掛かるが、一行を追う闇の森の王子レゴラスや護衛隊長タウリエルにより撃退される。やがて湖のほとりに辿り着いた一行は、エスガロスの船頭バルドと出会い、エスガロスの町へ入国する。かつてエレボールの前に栄えた谷間の国デイルの王族の末裔であるバルドは、スマウグを刺激しはなれ山の奪還を目指すトーリンを非難するが、一行は財宝目当てのエスガロスの統領に歓迎され、遂にはなれ山へと辿り着く。一方、闇の森の前で一行と別れ、古城ドル・グルドゥアに侵入したガンダルフは、そこでアゾグ率いるオークの大軍を目の当たりにし、更に復活した冥王サウロンに遭遇する。はなれ山では、王の証であるアーケン石の捜索を命じられたビルボが財宝の間に侵入するも、スマウグの目を覚ましてしまう。ドワーフの帰還に激昂したスマウグが一行に襲い掛かるが、一行は怯まずスマウグを倒すべく反撃を試みる。しかしながら作戦は失敗に終わり、スマウグはエスガロスの町を破壊しに飛び立っていってしまう。

第3部 決戦のゆくえ

飛来したスマウグによりエスガロスの町は炎の海と化すが、バルドがスマウグの弱点を射抜き、スマウグは討ち取られる。エレボールを訪れたバルドは街の復興に必要な財宝の分け前を主張するが、「竜の病」に冒され、黄金への執着を見せるトーリンは申し出を断る。同じく財宝の所有権を主張するスランドゥイル率いるエルフの軍勢も加わり、ドワーフとエルフ・人間間の戦争が始まろうとしていた。トーリンを正気に戻すべく、ビルボは密かにくすねていたアーケン石を交渉の道具としてバルドに差し出す。激高しビルボを罵るトーリンであったが、ダイン率いる救援のドワーフ軍が到着したことを確認すると、交渉には応じず、交戦を宣言する。その時アゾグ率いるオーク軍が、サウロンの命のもとエレボールの占拠を目論み、姿を現す。悪の勢力の登場を前に共同戦線を張るドワーフ・エルフ・人間軍であったが、トーリンだけは財宝の間に籠り、流される犠牲に目もくれず黄金を守り抜こうとする。仲間にも失望されるトーリンであったが、自問の末、己の心の病に打ち克ち、先陣を切って戦場に飛び出していく。死闘の末、フィーリとキーリは命を落とし、またトーリン自身もアゾグと相討ちとなり、今際の際に駆け付けたビルボに自戒と謝罪の言葉を掛け、息を引き取る。やがてドワーフ・エルフ・人間軍は勝利を治め、ドル・グルドゥアでもまた、ガラドリエルらがサウロンを東のモルドールへと撤退させることに成功していた。ここに長い冒険の旅は終わり、ビルボは友人トーリンとの思い出を胸に、故郷に戻ってきたのであった。