至福のリゾート地、ダナン

皆様、おはようございます

人生初の、ベトナム🇻🇳に、来てるよ〜

超久しぶりの海外

ずっと来たかった、ベトナムのリゾート🏝地、ダナンに来れて、気分は最高です

朝起きて、ホテルのブュッフェ⇨海🏖＆プール⇨部屋⇨レストラン⇨就寝を、繰り返す、ゆるゆるな、ｅｖｅｒｙｄａｙ

ボーっと、リラックスするのに、最適な、至福のひとときを過ごせる地、ダナン

物価も、めちゃ安くて、極楽だよ

☝️宿泊してたホテルは、フラマリゾートダナンだよ

ダナンに来たら、ここに泊まると、決めてました

ダナンで、ＴＯＰ３に入る程、有名なホテルというのは、前々から聞いてて、写真を見て素敵だなと、ずっと思ってたのですが、実際来てみたら、品格と清潔感が漂ってるし、抜けた景色が素晴らしいし、プールも綺麗だし、海はプライベートビーチみたいに静かで癒されるし、スタッフサービスも良いし、レストランや海辺のｂａｒも雰囲気良いし、個室のスパも快適だし、カジノもあるし(笑)、すっごく良い！！！！！！！！！

毎年、３月の誕生日月付近に、誕生日旅行に行ってて、(今年は少し遅れちゃったけど)

✈️２０１５⇨韓国

✈️２０１６⇨ハワイ

✈️２０１７⇨マレーシア

✈️２０１８⇨シンガポール

で、今年は、ベトナムをチョイスしました

親友のえりが、ちょうど時期が被ってる、タイ🇹🇭の水掛け祭り、「ソンクランに行こう！！！」と、ずっと言ってて、ソンクラン時に、タイへ行った事の無い私は、ほぼタイに気持ちが向いてたのですが、タイ自体には、撮影とプライベート合わせて、計５回以上行ってるので、ずっと気になってて、だけど何故かいつも行く機会が無かった、ベトナムに、心が急カーブしたよ 

マレーシア人の友達にも手伝って貰い、本当に、来れて良かった

皆様より、一足早い、ＧＷを、満喫

只今、ダナンとは正反対な雰囲気の、ホーチミンへ移動したので、ベトナムの都会の街を味わって、帰国したいと思います

この何日間で、英語が、確実に、ちょっと上達してますｗｗｗ

また、ホーチミンの事も含めて、改めて、食べたご飯や、ベトナムの良し悪しなど、ゆっくりレポートする予定だよ

さて、旅行中でも、競馬🏇愛は、通常通り

ただ、グリーンチャンネルが、海外では、見れないのが、少しだけ残念ですが

前回のｂｌｏｇ記事に書いた通り、土曜日の福島牝馬ステークスＧ３と、日曜日の読売マイラーズカップＧ２に、投票しました

福島牝馬ステークスは、結果を見て、・・・

ショックでレース映像は、まだ見れてないですが、◎ウインファビラス、とりあえず馬体は無事そうで、良かったです！

クラシック戦線で、強い相手と戦って来た馬ですし、陣営は、タイミングを見計らって、ずっと牝馬重賞制覇を、狙ってると思うので、もっと人気が落ちるようであれば、次回、また狙ってみたいなと、思います

土曜日は、応援馬券📣で、良い事がありました

東京３Ｒ、１１番人気で、優勝した、西山オーナーの、ニシノアマタの、複勝をＧＥＴ

ニシノアマタに、救われました

一週前の、ニシノダンテに続き、複勝２０倍超えです

二桁着順が何走も続いてるわけじゃないのに、１０番人気以下になってる、西山オーナーのお馬さんは、単勝・複勝、それぞれ、１００円ずつでも持ってると、年間通して、良い事あると、個人的に思ってます

そして、日曜日の、読売マイラーズカップＧ２は・・・

◎ダノンプレミアムからの、３連単フォーメーション４点と、◎ダノンプレミアム以外で、３着以内に来ると予想した馬、２頭のワイド１点で、見事完全的中🎯🎯🎯しました

９００円が約１０倍に

あぁぁぁぁーーーもうちょっと、せめて、倍の金額くらいは、賭けてたら良かった

まぁ、前日の福島牝馬ステークスの結果を見た時に、「やっぱり海外で、予想馬券を買っても、リアルタイムで見れないし、外すし、切ないな〜」と、弱気になっちゃってたから、仕方ないですね

ただ、予想が、ずばりハマると、超気分が良いです

飛行機の中で、めちゃ予想した甲斐が、ありました

ダノンプレミアム、強し！！！！！！

ダノンプレミアムを信じて良かったし、改めて、マイルはドンピシャの舞台だと思いました

この後は、安田記念へ行くのかな

だとしたら、斤量、初の５８ｋｇを背負う事にはなりますが、かなり期待大ですね

２・３着馬は、京都コースベテランの、グァンチャーレと、前走、京都金杯Ｇ３を優勝していた、パクスアメリカーナで、２頭共、京都功者でした

コース適正は、やはり、超重要です！！！

パクスアメリカーナは、京都金杯でも、馬券でお世話になり、今回もなので、かなり相性が良いかもです

芦毛で、見た目も可愛いし、まだまだ４歳で、これから、更に強くなりそう

楽しみな一頭です

皆様、今週も、笑顔の毎日を、過ごして下さいね〜

最後まで読んで頂き、ありがとうございます

またね

Ｍａｒｉ