昔、占い師に不信感を持ったことがありました
現実が動く☆星よみヒーラーひろみ
のブログにようこそ
脱・うらやんでばかりの私
卒業宣言
誰かの成功を見れば
まだまだだなと自分を責め
ずっと人の輝きを
妬ましいと思ってきました。
星を知り♡星を使い♡現実が変わり
自分の人生を生きています。
あなたの現実が動くよう
星よみで伴走しながら
全力サポートします。
事件は付き添いで行った占いで！
若かりし頃
占ってもらって（霊視も含む）
ムカっとしたことがありました。
当時、有名で
手相と霊視をされる方でしたが
質問と全く違うことを
捲し立てるように語って
（しかもかなりネガティブなことだった）
きょとんとしている私に向かって
「はい、終わりです。」
と言い放ちました。
「？？？？」
今のはなんだったのだろう？
その事件以来、20年くらい占い師に対して
不信感を持っていました。
数年前に出会ったお友達が
素敵な占い師さんだったのをきっかけに
占いにハマって今の私がいます。
私が占いで大切にしていること
占いにもいろいろな種類がありますが
私が得意なのは「命術」といって
生年月日から読み解くものです。
「命術」は前職の保健師時代
健診の検査データを読んで
健康相談業務を長年やっていたので
息を吸うようにできて、
得意なところです。
検査データも基準値はありますが
その意味は人によって変わります。
その辺りをお話を伺いながら
見つけていくのが醍醐味。
私にとっては
「健診データ」
「ホロスコープのデータ」に
変わっただけかもしれません
健診データはワクワクしませんが（笑）
ホロスコープは大好きで
見ているだけでワクワクです。
私が占いをしている時に
忘れないようにしていること。
人生のハンドルを握っているのも
どんな道をどんなふうに進むのか
選択するのはお客様
だということです。
「占星術で読み取れることはお伝えします。」
「でも、お客様のことは分かりません。」
星からお客様と一緒に意味をみつけて、
その先の未来に生かしていただくことを
大切にしていきたいとおもっています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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