連日の雨模様で湿気が多くて暑い日が続きますね~
主人の検査でした。
先週の金曜日(2023年7月7日)に5年前の2月22日に
狭心症で緊急でアブレーション(カテーテル)治療をした
病院で心臓CT検査を受けました。
胸部症状もなかったので大丈夫だろうと思っていたのですが
プラーク(石灰化)が見つかり少し狭窄が
見られると言われちょっとショックを受けました。
doctorはCTでは映り方により血流の方は
よくわからないとに事で
撮影されたCTを海外の企業に送信し
最新のAI機器で解析して血流の状態を見る事が
出来るそうでその結果を見て
そのまま経過観察で良いのか又はアブレーションして
ステント留置をするのか等々の
処置をしていく方向になりました。
血流障害が無いのにアブレーションして石灰化した
部分の確認をするのは
身体にもリスクが高すぎると言うことで
最近ではこのような方法を選択されるように
なっているそうです
医学の進歩は本当に日進月歩で早いですね。
ビックリしました。
狭窄があると聞いてとてもショックでしたが
早く見つけて貰えて良かった。
そして血流障害が無いことを祈りながら
過ごします。
この金曜日は一日中ず~~~っと検査をたくさん
したので主人も疲れたと思います。
これからも病気とうまく付き合いながら
運動、食生活にも気をつけて長生きして貰いたいと
思います。
今日も一日無事に過ごせましたありがとう感謝です。