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まりるのブログ

いやはや、単なる独り言です。

昨日、何かのテーマに対して、芸能人が嫌いか好きかを言うTV番組を見ていた。

 

あるNPO法人が、青年たちに場所を提供して、山奥に住んでもらうと言うことをしていると言う。

 

家賃はNPOが払い、住んでいる人はニートと呼ばれるような青年たち。

 

週に数日、その村に住む高齢者にできなくなった、たとえば草刈などの力仕事を引き受けているそうだ。

 

 

その村の高齢者との交流もあり、猟師さんからイノシシの肉をもらったり、野菜をもらったりしているらしい。

 

 

午前中はたっぷり寝て、午後起きてきたら、皆でカードゲームなどをし、気が向いた時に働く。

 

 

そのようなアルバイトで稼いだお金を食費にして、暮らしているそうだ。

 

 

 

なるほどな~と思った。

 

 

 

 

蟻の社会など(真正社会性動物とか言うらしい)の研究によると、一定の働かない蟻がいる方が、長い目で見たときには、絶滅の危機を乗り越えられるらしい。

 

 

 

昔読んだ絵本で

 

 

体ばかりが大きく、ただ寝て食べているだけの怠け者の青年が、ある日、村の洪水だったか、山火事だったかを、身を挺して防いだと言うような話があった。

 

 

 

いろいろな人がいるということは、良いことなのだ。

 

 

 

 

そして、それを良いだの悪いだの、好きだの嫌いだのと評価したり討論したりするのが好きな人もいて、面白い。

 

 

 

 

 

いい塩梅というのがどういう所にあるかわからないが

 

 

 

 

 

極端に走り、取り返しがつかない歴史を展開したくはない

 

 

 

 

 

人というのは不思議なものだし

 

 

 

 

人類の様々な歴史からも、色々と探ってみたい

 

 

 

 

 

 

ただ、お祈りだけを仕事にしている人たちがいるけれど

 

 

 

 

 

 

 

またそれも大変意味深いことなのだろう。

 

 

 

 

今年は観測史上初の東北への台風上陸があった。

岩手県の岩清水町での浸水によって、老人ホームで9人の方が亡くなった。

岩清水町と言うのは、町でありながらも東京23区よりも大きい面積をもっているそうだ。

そのような広い地域を町で守ると言うのは大変なことだと思う。


しかしながら、町長さんや町役場、介護事業者の方たちの話を聞いていると、

少し首を傾げたくなる。


私も親がホームに入っているので、想像がつくのだけれど、火災にしろ地震にしろ、自分で急いで避難できない方たちを、誘導し避難させるのはとても大変だ。

たまたま、入所している親の所に行った時、火災訓練が行われていて立ち会った。

昼間の訓練だったので、スタッフの方は割と多めだったのだが、とても時間がかかっていた。

4階建てなのだが、皆が外へ逃げないうちに一部の階だけが逃げて、訓練終了となった。

夜はスタッフは10名に1名~2名になってしまうので、夜に火災が起きたらどうするのかスタッフに聞くと、併設されている他のビルから応援が来るとのことだった。

火災ならそれができるけれど、地震は無理だなと思った。


今回犠牲者が出たというグループホームは、川の傍にあり、10センチ程度の浸水の経験もありながら、スタッフの手のある昼の内になぜ、隣の施設に避難しなかったのか?


朝には避難準備情報が出ていて、避難が困難な高齢者や障がいのある方、幼児や病気の方などの避難を始めるべき発令は出ていた。

けれども、介護事業運営責任者は、「避難準備情報」が何であるか知らなかったという。

あれだけ、気象庁が、今まで経験したことない大型な台風がはじめて東北に上陸するのだと、何度も警告していたと思う。

TVでも、雲の状況も雨の降る量も色別で示して流し続けてくれていた。

私の家は川沿いでも、山の近くでもないのだけれども、最近のゲリラ豪雨のニュースを見ているので、どんな場所でも気を付けなければと思い、今回と前回の台風の情報は、雨雲レーダーでずっとその動きを確認していた。

我が家から少し離れた場所では、避難準備情報が出たようで、携帯のアプリから報告があった。

その地域に住む親族にも、ラインで知らせてあげた。(親族はそのような話は知らなかったようだ。)


私が幼い頃住んでいた家は、川の隣で床上浸水したことを、3歳くらいだったが覚えている。

その後に住んだ家の近くもよく浸水が起こる地域があり、友だちの家がよく浸水したと言っていたので、身近に感じるのだろうか?


あのような川沿いにありながら、なぜ、万が一を考えて避難しなかったか、悔やまれる。

避難すれば、食事の問題、寝床の問題など、いろいろ大変で、そうでなくても介護スタッフが少なく重労働の職場であったでしょうから、その大変さを考えて判断ができなかったのでしょう。

それにしても、15時の段階で、川が溢れてきているのだから、夜になる前に避難すべきだったと思う。
役場などに相談に行っている場合ではないと思う。


地方行政の弱さ、介護事業の弱さがあり、このような悲しいことが起きたのではないだろうか?


今回の事「想定外だった・・・」と言って済まされるのだろうか?

川沿いにある高齢者施設に対して、行政はどれだけ助けていたのか?

運営者は浸水の避難マニュアルもなく、運営者としてその自覚はどうだったのか?



あれほど、酷い雨が続けて降っていたのに・・・。


鉄砲水は、空を見上げていてもわからない。

そんなことは、川沿いに住む人の常識だと思っていたけれど、そうではないのだろうか?



いつも、そこに住んでいると、慣れてしまうのだろうか?



水が増えるのは、あっと言う間だということ。(だから、鉄砲水)

膝まで水が来たら、大の大人でも避難が困難になること


数十センチであっても、水圧が高くなり、自動車のドアや家のドアなど開けられなくなること。


弱いところにしわ寄せが行っている・・・そんな気がする。










女優の高畑敦子さんの会見を見ました。

椅子にも座らず、長時間立っての会見にも驚きましたが

高畑さんのまっすぐな誠実な会見にもびっくりしました。

過去にも子どもが不祥事や犯罪を起こしてしまった芸能人の親の会見を何度も見ましたが

このように真摯な会見はあまり見たことがありません。



息子さんは成人なので、親は関係がないとも言えますが、親の七光りでお仕事を切り開いて行っている立場を十分理解なさって、親としてできることを、ひたむきになさっているのだなと思いました。


息子さんの奇行について、お母様はそのようなことがあったとは認識していないご様子でした。


芸能界では、そのような変わった所が、個性として珍重されることもあり、以前とは違って息子が前向きに関わっていたことので、ある意味で安心していたのだと思います。


捕まる前の日だったか、しゃべくり007で高畑さんの息子が、女優の大竹しのぶさんに悩み相談という事で、パネルで悩みを寄せていました。

共演者をすぐ好きになってしまって困っていると言うものです。

その前にも、自分の個性を「挙動不審」と分析するなど、自分で自分を持て余しているような発言が見られ、周りの人は笑っているけれど、本人は真面目の悩んでいるのではないかなと感じることがありました。

私は専門家ではないので、安易なことは言えませんけれども

発達障がい的な何か生きにくさがあるのではないかなと思ったのでした。


発達障害がある人が犯罪を起こすとか思って欲しくないのですが、正しく理解されないことにより、二次被害が起こるのだと思います。

奇行に対する厳しい叱責や無視だけでなく、もてはやされることで、全面的に受け入れらたと思ってしまう馬鹿正直さや放任による正しいモデルの喪失など、気を付けなければならないことがあったのではと思います。

ボーダーの障がいを持つ人はたくさんいますし、各界でも多くの素晴らしい活躍もしています。

障害の有無にも関係なく、子育てについては、万人が悩む問題。

教育やケアは、大切だと思います。


尾木ママも指摘していらしたように、高畑さんはシングルマザー

独りで頑張って悩みを抱えてきたように思います。


本当に子育ては難しくうまくいきません。


息子さんはもう成人ですが、人間教育はまだ始まったばかり


真摯に犯した罪に向き合い、その罪を償って成長して欲しいと思います。