播磨の小京都たつので
着物と桜と古民家ホテル
を楽しむ旅

の続きです



宿泊したのは


明治や大正時代に建てられた

古民家をリノベーションした


一棟貸切のホテル



城下町古民家ホテル

kurasu








中に入ると広い玄関です



リビングには



石油ストーブ



エアコンで暖房をつけますが

古民家はさすがに寒かったので



室内ではずっと石油ストーブの

お世話になりました



中庭と縁側があります



一階の和室



奥はベットルーム



2階は2部屋





5つベットがあってどこに寝るかは

4人でジャンケンして決めました



建物を一棟貸しで利用出来るのは


自分の家にいるように

くつろげます飛び出すハート



ぐっすり寝た翌日



朝ごはんは


菓子と珈琲 朔 さく




ボリュームたっぷりのモーニング




朝ごはんの後はお散歩です





ミモザもキレイに咲いていました




古民家ホテルを

チェックアウトした後は



たつの在住のメンバーの運転で

海の方へドライブしました



道の駅 みつ




瀬戸内の絶景が見れて




波打ち際まで

降りることが出来ます





お昼ごはんは


カフェ ペリペリ



新舞子の海を一望出来ます




牡蠣のペペロンチーノを頂きました




ここでまったり


旅好きのメンバーだったので

旅行の話で盛り上がりました



この後は姫路駅で解散し



とても楽しくて濃厚な

2日間を過ごしました☺︎




たつのの魚屋さんで買った


たこ飯




家に帰って晩ごはんに頂きました



播磨の小京都たつので
着物と桜と古民家ホテルを楽しむ旅
これで終わります