戦争について思うこと | 満月の喜怒哀楽

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愛と性、女性の生き方について、取材研究するわたしの日常の喜怒哀楽です。

わたしは宗教を持っていないし、持とうと思ったことも無い。

でも、多くの日本人がそうであるように、八百万の神を崇め、全ての神を敬っている。

タオと出会い、そのことは、「天」という言葉に集約されていると感じるようになったこの頃だ。

「天とは宇宙であり、神であり、自分である」「自分とは、天であり、家族であり、隣人である」という思想がわたしにはあり、実はどの日本人にも通底しているような気がしてきた。

どうしたら戦争が消えて無くなるのかと考えるこの頃、今日はこんなブログを目にした。

アメリカの戦争責任とハルノートの真実。


東条英機のことを戦争で指揮を執るにはどうも無能だったようだが、戦犯で責任を負わされ処刑された人…というくらいの印象しかない不勉強なわたしだが、東条の処刑前の手記には、昔の日本人の魂を見る思いがした。


《英米諸国人に告げる》では

「いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、原子爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を一挙に殺戮するようなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなければならない。

もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、世界はさらに第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなければ止むことがなくなるであろう。

諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ」
といい、


《日本同胞国民諸君》 には

「願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。」
と書いている。

歴史を見ると、わたしたちはとても大きな流れの中にいることになる…歴史は繰り返すといわれるが、決して繰り返してなどいない。
戦争は戦争したい側が、意図的に戦争させ続けているに過ぎないとしか見えないからだ。

天がある限り、わたしたちは報復などしようと思っていないし、あらゆる悪事が白日の下に晒されることを首をながーくして待っている。