こんにちは
昨日もコメントいただきまして、ありがとうございました。
少しずつですが、マイペースで進んでいきます。
お返事もぼちぼちですが 必ずさせて頂きます。長い目で見て下さると助かります。
ペタやいいねもひとりぽっちじゃないんだなと思い、支えになっています。
反面お返しが出来ずにすみません。これも長い目で見て下さると嬉しいです。
それから、今回は(忘れないうちに)私の頭の整理をするために、
そして、スーと同じ悲しい子にならないために書き記します。
5月12日月曜 夜
仕事から帰ると3カ所ほどに嘔吐物あり。
葉っぱが含まれているもの1カ所。後は人間のお菓子。
ブルボン バームロール ファミリーパックの食べ残しをアリスと結託し、引っ張りだし食べていたみたい。(5㎝くらいのもの2個~4個くらい)
その後も夜中1時くらいまで合計10数回嘔吐。かなりきつそう。
5月13日火曜日 朝
病院へ。皮下点滴と胃腸薬と吐き気止めの飲み薬。
いつも食べないもの(人間のお菓子)を食べ、お腹がビックリした=消化不良だろう。
コーティングしてあったチョコレートのアレルギー反応ではない。(板チョコ1枚以上食べないと反応は出ないらしい)
その後も食欲なく、水飲むと嘔吐が続いた。なので、薬もやめておいた。(誤飲あると怖いので)
5月14日水曜日 (病院 救急以外休診日)
何とか機嫌が良さそうなので病院へは行かなかった。
会社から帰宅後見ると、かなりきつそうなスー。
どんどん力がなくなるし、体を冷やすためかわからないけれどフローリングで横になる。
ワン共からアドバイス受け、5倍に薄めたハチミツ水を30分おきに口の横から流し込む。
3回ほどのませた後に戻してしまった。
抱き上げたときに「キュッ」と、声を上げたのでこれはただ事ではないと思い、病院へ連絡。
夜12時近かったけれど、診てもらい再度皮下点滴。
嘔吐による脱水症状。触診並びに眼球や耳の色を見て黄疸は出てないと診断。
5月15日木曜日
点滴のおかげで少し元気に。
この症状がどこから来ているのか血液検査やバリウム検査を行っていくとのこと。
誰もいない家にお留守番させるよりかなり安心。
夕方も面会に。
やはり胃腸の流れが異常に遅い。しかし、なにが詰まっているのかもわからない。
血液検査で黄疸症状在り。レントゲンやエコーで胆嚢が若干腫れているものの肝臓の形の損傷は見られなかった。
バリウムの流れが異常におそいのが気になる。
5月16日金曜日
朝面会に。
随分元気になっていた。しっぽも振って抱っこをせがんできた。
やはり点滴のおかげかな。でも、点滴中なのでしっかり抱っこは出来なかった。
夕方面会に行く途中病院から電話あり。
「腸に異常が見つかったので緊急手術します」
とのこと。手が震えてきた。
説明によると、胃腸の流れが遅かったのは腸に異物があったため。それも、あばら骨の内側にあったので、触診でも痛がらなかったのでわからなかったとのこと。
手術前に息子と二人で面会。また抱っことせがみ、帰れると思っている感じ。ごめんね。
反面、若い看護師さんが来るとそっちへしっぽを振る。
思わず「女好き!」と、笑った。
これがスーの元気な姿の最後となるとは思ってもみなかった。
夜7時から手術。
普通なら1時間ほどですむ手術。だけど2時間ほどかかった。
腸を開けてびっくり。実は「腸重積」によるものだった。腸捻転や腸閉塞と症状的には似ているみたい。
腸重積とは、名前の通り腸が腸の中へ入り込み、時間が経てば重なり合った部分の腸が壊死し始め、最悪死に至る。時間が勝負の症状。
スーの場合すでに数日経っていたので尚更深刻だった。
手術の映像も見せてもらい、悪い部分を切り取り、綺麗な部分の腸同士を縫合。
手術としては成功。後はスーの体力次第という。
5月17日土曜日
朝面会。
起き上がると行けないので待合室から遠目で見るだけ。
横になって寝ていた。
先生曰く、術後としては良い状態とのこと。でも、まだ安心はならない。
3日ほど絶食をし、そのあと水を飲んで異常がなければ大丈夫ですとのこと。
日にちが薬かなと思い込んでいた私。
夕方も息子と面会。ん、元気そうで何より。
5月18日日曜日 早朝
朝6時10分ごろ 携帯の電話が鳴る
名前は「●●動物病院」
心臓が高鳴り、電話を取った。
「スーくんの容体が急変しました。すぐ来て下さい」
半分寝ぼけ、半分は(なにをどう着て良いのかわからないくらい)気が動転しながら着替え、寝ていた次女に告げてとにかく病院へ。
到着したときには気道確保のチューブを加え、心臓マッサージを受けていた。
しかし、モニターの針はふれていなかった。
先生曰く、
「朝5時に散歩(院内)をして、シッポを振ってくれていたんです。
この調子だといいなと思い、抗生剤を打った後に酸素室へまた入れたんです。
そして、他の仕事をしていてふっと見ると倒れていたんです。
もう少しなんだから頑張ってくれよ・・・(と、言いながら心臓マッサージをする先生)」
しかし、一度も息を吹き返すことなく
私の声に反応することもなく虹の向こうへと向かっていってしまいました・・・。
土曜日には便も出たし、腸が動き始めた確認も出来たとのこと。が、その便には大量の木切れと葉が含まれていたとのことでした。
要は、かなり内臓にダメージがあったのは確かだと。
これがスーの症状です。
これからは「どうしてこうなったのかな・・・これなのかな・・・」と、素人の私が思いつくことを書きます・・・
それは日曜日の朝、アリスが庭から咥えてきた木切れを二人で取り合いじゃれていました。(長さ30センチ位、太さ8ミリくらいの枝分かれしたもの)
普段の光景と同じだったので、別に気にすることもありませんでした。
残ったのはかみ砕いた木の残骸。
月曜の朝、庭に出たスーはいつもより葉を食べてました。きっとお腹をすっりさせたかったのかな・・・
月曜の夕方から嘔吐が始まる
お菓子を吐いたのは、ただのきっかけ。原因は木切れだと思う。
5月18日の日曜の朝に戻りたい・・・
そして、その木切れを取り上げたい・・・
そうすれば今も家でお昼寝してるはず・・・
だから・・・
だからスーを悲しい目に遭わせたのは私なわけです。
ありがとうなんて、言えるわけないです、まだ。
ごめんね、ごめんねスー。
小さな体で大きな手術をさせてしまって・・・
痛かっただろし苦しかったと思う
なのに、何の文句も言わず・・・
目の前のスーはつぶらな瞳で私を見てくれています。
これくらい良いかなと思わないで下さい。
木切れやプラスティックなど噛み応えのあるおもちゃ、十分気をつけてください。
仕事場に元動物看護師さんがいて、症状を話すと
術前に肝臓値が高いと、麻酔などでダメージを更に受けるとのこと。
だからといって、手術をしないわけもいかないし・・・
とにかく、そうならないように飼い主の配慮は不可欠なわけです。
配慮・・・わかっていたはずなのに・・・
昼間にちょっと重たい内容ですみません。
長文、失礼しました。
私は笑えるようになってきました。

