24 36.77 転院後お休み周期
快晴で暑かった昨日と比べると一日中曇りがちだった東京
都心
頂いたペタだけはお返ししておりますが、ここ数日またもや
ブログから遠ざかっておりました
帰国後ベビ待ちモードに戻れないというか、ブログを書く気持
ちが起きないと言うか何と言うか
ここ数日は引き続き食生活の改善の事で頭がいっぱいであり
ました
先日お話しした下記食品の制限はあくまでも東洋医学の考
え方であり、西洋医学では特に制限されないのだと思います。
というか、私は以前通っていた病院ではタバコやアルコール
以外特に何も制限された事はありませんでした…。
・甘いものは控える (お菓子・砂糖やハチミツ・果物etc…)
・乳製品は控える (牛乳・チーズ・バターetc…豆乳はOK)
・カフェインは控える (緑茶・紅茶・コーヒーは1日に1杯程度)
・アルコールはやめる (妊娠前から禁酒するのがベスト)
・卵は控える (魚卵は少量ならよい)
・タバコはやめる (男性が喫煙している場合禁煙してもらう)
やはり、ここ数日で読んだ授かる為の食事療法の本の中には
卵や牛乳の制限は特にありませんでした。
調べれば調べる程何が正しいのかわからなくなってしまったの
が正直なところです
そんな中、ひとつ気付いたのが最近よく耳にするようになった
“マクロビオティック”に共通点が多いという点です
日本では「正食」などと呼ばれる「マクロビオティック」
(=フランス語。英語では「マクロバイオティックス」)という言葉
は3つの部分からなりたっています。
MACRO(大きな)・BIO(生命の)・TIQUE(技術)をつなげて「生命
を大きな観点から捕らえた健康法」という意味になります。
すべての健康な肉体と精神、病気は食べ物と環境からくるもの
であり、現代人の多くが病んでいるのは、食の過ちによるという
考え方です。
玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、
独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法
であり、おおむね以下のような食事法を共通の特徴とする。
■玄米や雑穀、全粒粉の小麦製品などを主食とする。
東洋医学の考え方、西洋医学に近い授かる為食事療法、
あくまでも授かることが目的であり、肉や魚を食べなければ
重要なたんぱく質を摂取できなくなりますので、マクロビオ
ティックの食事法に必要な物を足したり、必要ない物を引い
たりしながら食生活の改善をして行こうと思っています。
特に砂糖(精白糖)については百害あって一利なしというくらい
精白糖(白砂糖)がなぜ良くないかというと、体に必要な微量栄
パンが大好きで一日の内一食もお米を食べていなかった私
お味噌やお醤油に関しても無添加の天然醸造の物に切替え、
治療をされていらっしゃる皆さまの間では常識なのかもしれませ
服用メモ
葉酸・イソラコン・亜鉛・ビタミンE
マルチビタミン・ショウキT-1…。
一時コメント欄は閉じさせて頂く事に致しますが、
頂きましたペタにつきましてはお返し致しますのでどうぞ
宜しくお願い致します。