10人目のお見合いの
太田さんの続きのお話になります
んーーーー
これを読んで頂いている人の中には
自己紹介文にしっかりと目を通してくれて
自分に対して質問も投げかけてくれていて
でも向こうの家庭の事情の話等を
色々と聞いたことで
少しモヤっとしたからって
何ゴニョゴニョ言ってるの
まりえよ身の程を知れ
・・・とお思いになる方も
いることでしょう
そうなんです
私決して理想は低くはないのです
(自覚あります)
そしてこの期に及んでも、、、
婚活がゴールだとしても、、、
恋愛したいなぁとか
トキメキが欲しいなぁとか
愛されたいなぁとか
思っちゃっているんですよね
・・・若干気持ち盛り下がり気味でしたが
ジワジワと好きになるかもしれない
という気持ちも込めて
いざ出陣しました
太田さんとはランチをしました
いろいろなお話をする中で、、、
モヤモヤの原因
気づいてしまいました
・・・太田さん、
会話の中からの質問が
とっても少ないんです
・・・なんて言ったら良いのでしょう
自己紹介文に書いてあったことに対して
の質問はしてくださるのですが
アドリブが効かない感じですかね
簡単に言うと、、、
私と話してはいるんだけれども
私に聞いてきてくれてるというより
自己紹介を間にいれて
話してくれてるというか
贅沢言ってることは
分かるのですが
分かるのですが
分かるのですが
こうやって
ああでもない
こうでもないって
たくさんの人に会うことで
自分の価値観が研ぎ澄まされたり
居心地の良い人に気づけたり
自分らしくいられたり
そういった感性が
磨かれると信じてます
でもたくさんの人に会うことって
時間も体力もいるんですよね
なおかつ何回か
お会いした中で見定める
決断力
が必要なんですよね
なんだか一筋縄ではいかないなぁ
・・・と感じ始めた頃でした