NEWS ZEROを


偶然見ていたら



広島に住む90才の女性

宇根さんの献水のドキュメンタリーを放送していました…

26才の時
広島で被爆した宇根さんは
50年以上
毎日
広島にある原爆の慰霊碑を回って
水を供え続けているのだそうです

小さなおばあちゃんの宇根さん…

毎日震える手でペットボトルに入った水を
カートに入れて運び
慰霊碑に供えています


あの原爆が落ちた日
被爆したヒト達が
水を求めていたのに
水も汚染されていて
被爆者に水を持っていけなかった


その記憶が
90才の今も忘れられず

毎日献水しておられるそうです…


何にも飾らない
なんと静かな
なんと清らかな
1人の女性の澄んだ瞳


でも
おばあちゃんの瞳の向こうには
あの日見た広島の惨状が焼き付けられているのでしょう…


私は
声高に反戦を訴えるモノではありません

ただの名もない1人の日本人です

ただ
広島に原爆が落ちた歴史は決して忘れない

1人の日本人として…
戦争を美化する事なく
2度と戦争は起こさない想いを胸に抱きたい


おばあちゃんは言いました

おばあちゃんの時代には
本当に悲しい戦争が起きた

今、生きてるみんなには
こんな悲惨な戦争は体験して欲しくない

だから絶対、戦ってはいけない…と

生半可な意見は言えないからこそ
日記に戦争について書くなんて思ってもいませんでしたが

こんなに静かにも心に残る番組を作る【NEWS ZERO】素晴らしいと思います…