完結編 9 母と娘 15 携帯 | 一度のあやまちでも… 一生許されませんか…

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 良いお手本になれたら光栄です(こんな風にならないぞ!みたいな(笑))

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とりあえず 今回の事の発端から読んでみるか~の方は  

こちらからどうぞ♪


※ 携帯バージョンです


『…最初だけだった…

 隼人

 全然浮気直らなくて…



 同じ仕事場の先輩に

 相談してたらさ

 皆に『離れな!』

 って言われて…



 で一大決心して

 別れたの… 』


『浮気癖は

 直らないからね… 』


と ピーコ


『そうだね… 

 直らないね…



 デモそれで

 本当に良かったの?』


私が言うと


『何言ってんの?!

 もう!yuuは~!!


 離れて正解だよ!

 そんな男。 』

とピーコ


『う…ん

 カエラだけじゃ

 ずるずる

 離れられなかったから

 よかったのカモ… 』


ってカエラは言った


何でカエラに

そんな事を言ったか?って

皆思うよね?

普通に考えればね

浮気癖有る人なんて

yuuだって否定するょ


たださ…

皆が言うから離れる。

って… ナンカ違う気がして…


上手く言えないんだケド

それは自分が決めた事じゃなくて

周りの意見 。

そんなので別れても

きっと後悔するんじゃないか?って

最悪 別れた事を後悔して

他人のせいにして

他人を責めるんじゃないかって


自分で決断した事じゃないなら

無意味なんじゃないか?って

自分で離れたい。

そう思って決断しないと

色んな意味で

前に進まないんじゃないか

そぅ思ったから…


まっ

『だからyuuはダメ女なんだ。』

って

『だからズルズル行くんだ。』

って 皆から褒められそう?だから゙(汗


なのでこれ以上あえて

カエラには言わなかった次第です ハイ


え?言わなくて正解って?

血筋は争えないって?

どっちもダメ女だって?

うわ~ 聞こえる~ぅ 幻聴が~ぁ(大汗


そして ガールズトークも終了し☆


私達は 灰になったおばあちゃんと

再び斎場に戻ってきた


お墓に納骨するまで

おばあちゃんの笑顔の写真の前に

おばあちゃんの遺骨が置かれた


お線香を上げている人も居れば

雑談をしている人

人がゴチャゴチャしていた


そんな人ごみの中

不意に…

あの女(姉)は現れた


隣りには 別居中の旦那さんが居た


姉は線香を上げ終えるとすぐに

誰に挨拶する訳でもなく

その場を立ち去った


旦那さんは

私の両親を見かけると

ペコペコ頭を下げていたが

姉を追いかける様に

すぐに その場を後にした


『お姉さん…

 誰にも挨拶無しだね


 しかも

 なんか…

 怖い顔してたね… 』


ピーコも気が付く程

姉は険しい顔をしていた


姉の表情からは

私は あんた達に用は無い。

私は おばあちゃんの為に来てるんだ。

私に 何も話しかけてくんじゃねぇ。

そんなのが伝わった…


こちらから何か言おうものなら

大声でくって掛かってきそうな

そんな… 形相だった… 。


姉に気が付いた親戚もいたが

デモ 誰も姉に話しかけなかった 


というより 

声を掛けれる雰囲気じゃなかった…


姉が 周りを 一切拒否している

そんな風に感じた 。


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━



そして 

この日 この時が…


私が 姉を見た…

最後となった―――― 。


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