こんにちはキラキラ

 

海外在住の未就学児向け

日本語オンライン幼稚園の

小柳茉莉です。

 

 

 


みなさんは最近、お子さんに絵本を読んであげていますか?

「絵本なんて毎日読まなくても…」そう思っていた私。

でも、海外だからこそ読み聞かせが大切な理由があるんです。


 

 

  140万って何の数字?


海外で子育てをしていると、

「今日は英語ばっかりだったな。」
「日本語、家族としか話してないな。」


そんな日、ありませんか?

実は、幼児期から日常的に読み聞かせや親子の対話をしている子どもと、

そうでない子どもの間には、

小学校入学までに最大約140万語もの言葉に触れる差

生まれるという研究があります。


でも、この「140万語」という数字で大切なのは、単に知っている単語が増えるということではありません。

例えば絵本を読んでいると、

「くまさん、困ってるね。」
「どうして泣いているのかな?」
「もし○○ちゃんだったらどうする?」

そんな会話が自然と生まれます。

つまり、絵本は言葉を覚えるだけでなく、

「考える」「伝える」「気持ちを表現する」力も育ててくれるんです。

 

 



そして、この力は小学校に入ってからの読解力や、文章を理解する力論理的に考える力にもつながると言われています。

海外では、日本語を耳にする時間そのものが限られています
だからこそ、1冊の絵本が、その日いちばん長く日本語に触れる時間になることも少なくありません。

「毎日30分読まなきゃ!」

そんなふうに思わなくても大丈夫。
1冊でも、5分でも大丈夫です。

大切なのは、

絵本を通して親子で日本語を楽しむこと

今日の読み聞かせが、数年後のお子さんの

「日本語で考える力」の土台

になっていきます。

 

 

 

 

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