【公演案内】
お知らせが遅くなり間近になりましたが、今月の27日(土)に目黒の喜多能楽堂で青年能があります
今までの曲目は能面を付けている姿の曲目でしたが、この「芦刈」は直面といい素顔で出ている曲目です

また青年能は初めて能を見る方にも見やすい曲目が多く、オススメな公演です
メッセージ等のご連絡を頂ければ、前売チケットの手配を致しますのでご連絡お待ちしております。
皆様のご来場を心よりお待ちしてます

平成29年5月27日(土)
開演12:00(11:15開場)
能
芦 刈 シテ 佐藤 寛泰
シテ連 佐藤 陽
ワキ 福王 和幸
ワキ連 村瀬 堤
ワキ連 矢野 昌平
アイ 前田 晃一
大鼓 大倉 慶之助
小鼓 飯冨 孔明
笛 藤田 貴寛
大阪・難波の浦に日下の左衛門という男(シテ)がいた。
男は暮らしが貧しかった為妻(シテ連)と別れて過ごしていた。
妻は京都にて貴人の乳母となり、豊かな生活を手に入れる。
主人から許しをもらい夫を迎えるために難波の浦へ来るが、夫を探してもいないと聞き悲しみに暮れる。
そこへ芦売りの男が現れる。男は一行に芦についてや、所の名所について面白く舞い語る。
妻はその男に芦を差し出させるが、その男が探し求めていた夫だった。
夫は妻と気付き、驚き逃げる。
今の落ちぶれた姿が恥ずかしいからと、藁屋に閉じ籠もる。
しかし夫婦の変わらぬ愛を確かめ合って、ついに対面する。
烏帽子・直垂に身を改めて、難波と夫婦の愛にまつわる和歌の伝説を披露して、再会を祝って勇壮な舞を舞う。
やがて妻と共に京都へ上っていくのであった。
チケット
一般4,000円 (前売3,500円)
学生2,500円 (前売2,000円)
