とあるイベントで、
わたくしが「広報のリーダー」に
立候補した話
私はイベントのサポートには今まで
まっっったくと言って良いほど興味がなかった。
イベントも行くかわからないなぁと
思っていたほど。
サポートしてる人は本当に
尊敬しているし、
すごいなぁと思うけど
「私は、人をサポートするような
タイプではない!
むしろサポートしてもらいたい
」と決め込んでいた
ところが、
今回イベントの運営委員会の
内容をチラリと見ると、
広報という文字が妙に気になった。
「もしかして、
面白い画像作りとかできるかも?!」
よく見ると、
サブリーダーと進行表を作る方
(イラストレーターが使える方)は
既に決まっており、
リーダー(統括する人)しか
残っていない
今でも忙しいと感じているのに、
さらに自分の時間がなくなってしまう
かもしれない
トンチンカンなことをしてると
思われたらどうしよう
いきなりリーダーって荷が重い
こ、こわ
その時やりとりをしていた下埜亜子さん、
に言ってみると
「茉莉さんプライベートでは
営業部長と言われてるじゃないですか!」と、言ってくれて
た、確かにそうだわと納得。
怖いけど、飛び込むことにしてみた。
こんなふうに、
迷っていることでも
少しでもできるかもと思わせてくれる
理由があれば飛び込んでみよう。
人にポジティブな言葉をもらったら、
その気になってみよう。
少しでもできると思ったら、
飛び込んでみてからできる方法を探そう
あなたの可能性はどんどん広がるで
やってみないとわからへん
最後までお読みいただきありがとうございました。