生きろ!Santa!!支えろ!MaRico!! -11ページ目

キセキを知った☆☆

肝臓への転移が発覚して今日で3日目。

昨日夜、彼と今後の話しをしました。

一番重要な事は

今ある腫瘍をこれ以上大きくせず手術で全摘してもらう事。

それは解ってます

来週の水曜日に執刀医と話し合う為新潟市へ行ってきます

その時に彼は決断すると言いました

自分で決めると。

そうしないと後悔してしまうと。


今回肝臓への腫瘍が見つかった事はショックです

抗がん剤治療を始める前、

9月にCTを撮った時には全く異常なし。

主治医も大丈夫だと太鼓判を押してくれたほどでした。

それが10月から抗がん剤を始め4ヶ月過ぎた今、

肝臓に転移。。

しかも大きく。。

前回腫瘍3つと書きましたが2つだそうです

そしてまたまた訂正、

そのうちの一つが大静脈ではなく大動脈付近にあると言うこと。



どうなんでしょう??

彼も私も同意見でしたが、

今回の抗がん剤が彼には合わなかったばかりか、

抵抗力&免疫力が極端に落ち

腫瘍拡大に繋がったのではないかと。。。

こればかりは因果関係は証明できませんから断言できませんが、

これを踏まえた上、来週彼は決断します

この判断が後の彼の大きなターニングポイントとなるでしょう


もちろん、即手術してくだされば何も心配要りません。

しかし今からですと手術を受けられるまで1~2ヶ月かかると思います。

その間どう過ごすべきか!!!


多分、執刀医は別の抗がん剤を勧めてくるでしょう

これを受け入れるべきかどうか・・


彼の決断力を信じるのみです!



今、昨年の11月に入籍したお客様がご来店くださいました

その方は妊娠もされているそうです

私は妊娠を知り入籍したのかと想像してしまいましたが

違いました。

彼女は生理不順で産婦人科にずっと通っていたそうです

医者からは人工授精でしか妊娠できないだろうと言われ続けてきたそうです

それを知ったうえで今のご主人と入籍しました

式を3月に控え着々と準備をしていた先月、妊娠が発覚したそうです

誰もがびっくりで未だに信じられないそうです。

まさにアンビリーバボーですよね!!


私、今その話しが聞けて良かったです

ちょっと弱気になっていたから。。



santaさんにもアンビリーバボー起こしてもらわないとね♪♪



また出直します!

今日から抗がん剤の予定でした

朝、ツレナイ口調で彼から電話がありました

お尻の調子が良くない事と抗がん剤が憂鬱だと言う事

私はまだ寝起きだったので辛いだろうけど頑張ってねと言い電話を切りました

ようやく起き上がりご飯を食べ洗濯をし支度を済ませ仕事に行こうとした時

本日彼から二度目の電話がありました

「もしもし、抗がん剤、今日は中止になった」

「CTの結果でね、肝臓に転移があった」

「かなり大きくて手術が必要だって」

「直腸の方は断言できないけど陰があるから何とも言えない」

「肝臓の方はきっと手術の時には既にあったんじゃないかって」

「今までの抗がん剤が効いていなかったって事だから」

「これから肺のCTだけ撮って今日は終わりだよ」

いつもよりトーンは低いものの淡々と主治医に言われた事をそのまま伝えてくれました

「そっか。。じゃあまた最初っからやり直しだね!」

私が言えた唯一の言葉です。


そして今さっき、缶コーヒー持って彼が会いに来てくれました

二人同時に栓をあけ無意味に乾杯しあったかいコーヒーを一口飲んだら

涙が込み上げてきてしまいました

あれほど彼の前では泣かないって決めていたのに

新年早々破ってしまいました


彼は何か言いたそうでしたが言葉に出来ない、そんな感じでした

私も彼から話してくれるまで言葉がでない

彼も私も無言で涙を流しコーヒーを飲みました。

そのコーヒーを飲み切れず今、そのコーヒーを少しずつ飲みながら書いています


彼の涙を拭いてあげ私からぎゅっと抱きしめたら少し落ち着いた様子で

もう少し詳しく説明してくれました

肝臓にはCTでわかるだけで3つあるそうです

そのうちのひとつが静脈の近くにあるのだそうです

もちろん手術をして取り除いていただく方法を選択します

手術は前回お世話になった執刀医にお願いする事になるでしょう

そうなりますとまた新潟市の病院に入院することになります

高速バスで片道1時間半掛かりますから毎日会うことが出来なくなります

彼は

自分の事は手術をすれば何とかなるからそれほど気にしてないと言いました

それより、

私をまた一人にさせてしまうのが耐えられないと、淋しい思いをさせてしまうのが辛いと大粒の涙を流して言ってくれました

私はその一言で確信しました

この人は大丈夫だと☆☆

ほんの数時間前に転移が見つかったと言われた彼が自分の身体を悲観的に考えるのではなく入院中の私を気遣ってくれている



私は本当に幸せ者です

私は彼を誇りに思います


彼の仲間で

「美味しいものを好きなだけ食べれるって幸せだ」

とか

「普通に生活が出来ていることが幸せなんだなと思う」

「だから頑張って」

など、彼の現状を知った上で発言した人が居ます

その方々なりに気遣い応援してくれた言葉ですからありがたいです、


でも私はそうは思いません

幸せって、

本当の心で愛する人を想える事だと思います

そして本当の幸せは、

その心が一方通行じゃない事だと思っています


来週、これからの治療方法を相談しに新潟市へ行ってきます



明日は彼とデートです












シンプル イズ ベスト 

友のことが羨ましく思えたんだと思います

昨夜、どれだけ考えた事でしょう

そんな時ほど答えはシンプルなんですね


彼と別れることは現在考えられませんから

子供のことは考えるべきではありませんでした

それよりも

今の私には彼を支える事が一番大事でした

そして

彼が完全復活した頃には

二人で語った夢の実現に向って仕事する

それだけの事です


なのに

どうしたんでしょうね


ちょっぴり欲張ってしまったんでしょうね

私の悪い癖です

自分の事しか考えられなかったんですね

反省です


でも、

もう平気!

お陰でスッキリしました