ショック死???
久しぶりの日記です。
ポートの調子がさらに良くないこの2週間、
3日おきには39℃以上の高熱を出していました。
ポートのまわりも激痛が走る事もあったりで
抗がん剤の副作用が抜けてからはずっとポートとにらめっこ。
車の運転も右胸に埋め込んだポートが痛くシートベルトをはめる事も出来ない始末。
警察にシートベルト不着用で止められることもしばしば・・
その都度ポートを見せ説明し理解していただく日々。
いい加減日常生活にもストレスが溜まりだして居た頃です。
おとといの夜からもまた熱が出ました。
昨日病院へ電話したらちょうど主治医がいらっしゃると言う事で夕方病院へ。
ポートの傷口からばい菌が入って熱が出ているのは明らかなので
傷口を再度開きポートを抜けばこの熱からは開放される。
でも、せっかく入れたポートを抜く事に抵抗のある主治医。
抗がん剤は来週行う予定。
(前々回では次回抗がん剤は11月と書きましたが聞き間違いでした・・)
抗がん剤は2週間以上空けてしまうと効果が期待できなくなるようで
今ポートを抜けば次回抗がん剤は11月以降になるでしょう。
せっかくやった抗がん剤にポート。
どちらもまた最初からやり直さねばなりません。
随分悩んだそうですが
「痛いんだよね?痛いんだったら抜こう!!」
ポートを抜く事にしました。
傷口を開きはじめた途端、
ぴゅうううう~~っと膿が大量に出てきたそうです。
主治医も
「うわぁぁぁぁぁぁ」
と叫んだそうです。
相当膿が溜まっていました。
ポートを抜く決断をして良かったようです。
もう少しこのままにしておけば膿がポートに入り静脈にばい菌が入った可能性があったそうです。
昨日病院に電話して良かった。
そして主治医が居てくれて良かった。
静脈にばい菌が入ったらショック死する危険さえあるそうです。
彼がそんなことにならなくて良かったです。
今日の彼はとても清々しい顔してました。
仕事もやる気が出てきたみたいです。
ポートは落ち着いてから今度は左胸に入れることに決めました。
前回の抗がん剤のアバスチンは新生血管の生成を抑える働きがあるので
抜糸の時期が早すぎたのかもしれないねと主治医は言ったそうです。
新たなポートはアバスチンが体内から抜け切らないと手術できないと思いますので
当分治療はお預けとなりそうです。
次回ポートは主治医に入れてもらわないと安心できません!!