執刀医
傷口が相変わらず痛むので昨日から腹巻をして生活している
それで少しでも痛みが軽減できるなら暑さなんて二の次だ
さてさて今日は超人の話しをしようと思う
彼の場合、市内で一番大きな総合病院では手術が出来ないと言われ片道1時間半かかる新潟市の病院に転院したことは以前書いているのでご存知かと。
転院した病院の執刀医と地元総合病院の主治医だった先生とは同期で同志の間柄
地元病院の主治医は自信を持って新潟市の病院に勤務する執刀医を紹介してくれた
私は執刀医との面談に立ち会っていないので彼の話しを聞いた私の見解でしかないが
紹介してもらった執刀医、まず眼の鋭さに釘付けになったそうだ
面談も手術説明の話し方や質問に対する応対に無駄なく的確で完璧だったそうだ
この人になら自分の命を預けても悔いは無いそこまで言える医者に出会えた彼は幸せだったかもしれない
さてここからが本題。。
手術って執刀医以外2.3人で腫瘍を取り除いたりするのかと思っていたが違うらしい
麻酔担当や輸血担当、主治医や数人の外科医に助手と総勢20人くらいでチームを組み一人の命に携わるが
メスを入れ腫瘍を取り除く作業は執刀医一人で全て行うんだそうだ。
他の外科医の助言等はあるだろうし
例外もあるのかもしれないが
約10時間にも及んだ彼の手術を執刀医一人でやりきっているのだ
その間 食事は摂らないし立ちっぱなしでトイレにも行かないのだそうだ
ありえない・・
並外れた精神力と集中力だ
まさに職人技だ
彼の命の恩人だ。。