サボタージュ★
昨日は6月1日。
彼がこの世に生誕した彼と私にとってかけがえのない一日。
彼は今
新潟市内の総合病院に入院中。
この病院で手術を受けることになっている
その手術は今週の木曜日。
私たちの住む街から高速バスで1時間半。
仕事もあるため
毎日会いには行けない距離・・
彼に最後に会ったのは先週の火曜日、5月27日。
手術が終わるまで会いに行かないと二人で決めていた
その代わり
自営業者の強み
毎日リアルタイムに何十回もメールをし電話もいつだって出れる。
雇われ人生じゃなくて良かったと、幸せだと思える瞬間のひとつだ
土曜日、初ブログを書き上げ
ひと息ついたところに
どんなことを医者に言われてももう泣かないと思っていた彼が
泣きながら電話をかけてきた。
ちょうど喧嘩してたから
私の第一声はとても冷ややかだった。
でもそんなことお構いなしに彼は泣きながら
「会いたい、会いたいよ」って。
喧嘩の仲直りがしたいのかと最初は思ったが
執刀医から手術の説明があったそうだ
手術内容は粗方 下調べはしていたし
もともと今ある
直腸のがんちゃんが握りこぶしほどまでお育ちになっているから
簡単な手術ではないことくらい分かっていた・・・
執刀医はこう言ったそうだ
「今あるがんちゃんを全部取りきる可能性は20%」
「がんちゃんの中では一番タチの悪い種類のものらしく再発は必ずあるであろう」
「手術で取りきれて5年生存率20%、開腹のみの場合1~2年・・」
絶句した。
がんちゃん発覚から3ヶ月。
抗がん剤治療も受けたし
食事も気をつけた。
後は術後次第だね♪
なんてお気楽気分だった私。
次回ブログは発覚から書こうかと思っていたがそれどころじゃあなくなった!!!
私は昨日 日曜日にもかかわらず
お店を休んで彼の居る新潟市へ行ってきた。
サボタージュで御座います^^
このお話しを次回はしようかと。。。
2008年6月2日