This is supposed to be a good start.

Because it is the first post in this Blog. 

But I honestly do not come up with any ideas what I am going to talk about. 

So, I would like to introduce myself first so that "you" can know about me a little bit further. 経済学者は統計や情勢をみて言葉を発する。

 

私が大学で学んだことは恐らく然程多くない。先生に言われたことをメモに取り、テスト前に勉強する、そしてそれをテストという形で自分の賢さだったり暗記力を図ったりする。

学校とはそんなところではないかなと私は思う。

Diplomatを獲得するために何百万、何千万のお金を親が我が子のためにはたく。

わたしからしたらばかばかしい話だと感じるけど。

Diplomatを取得したからと言って、未来は約束されない。

いい会社に入社できた。でも、結局能力がない奴はとことん落ちていく。

なぜだろう、必死に大学で勉強したのに。それは惨めにも報われない。

ほんとに世の中は不平等だよ。

「努力は報われる」何度も聞いたよ。ほんとか?っていつも疑問を抱くけど・・

そんな統計はどこにあるのだ?

ないのならばそんなのはったりだね、って言えるよね?

 

私の発した言葉だけ聞いていたらまるで私がすごく惨めで哀れな知識も社会常識もない学生だと思うだろう。

親元から離れ、海外の大学で経済を学び、バイトもサークルもしていない、親からの仕送りと同居している彼から援助を受け、裕福な生活にひたっている。

なんて惨めなんだと思う。

頭もよくなければ、特に人生上転んだこともない、適当に生きてきてここまできた

人生を半分は無駄にしてきたのかもしれない。

世の中には、私のような人生をうらやむ人が数えられないほどいるというのに。

私は、時間も、お金も、自分の夢さえ無駄にし失っていっている

 

"In the market, there are two things; demand and supply"

先生が最初の授業で言った

今の私には何も供給できない、

何かを求められてもおそらく応えられない

 

今の私には進みたい道も、やりたいこともない

だから井戸の中から必死に蜘蛛の糸を探しているも同然なのかもしれない

でもこんな私でも、

「自分が死ぬ間際になったら、私に生まれてこれて良かったなって」 おもうだろうな

ちゃんとそう思えるためにも、

今を私は必死に生きようと思う

こんなことしか今の私には考えられないから
So fucked up 

But I decided to live hard 

"Live" until I decide to go to the safe place