こんにちは。
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。
弾き語りって誰にでもできること?
弾きながら歌うなんて、つられそう…
初めての人はそんな風に感じているのではないでしょうか。。
先日、小学5年生の生徒さんが弾き語りデビューしました。
https://ameblo.jp/maripf/entry-12678586810.html
こちらの生徒さんが体験レッスンを申し込まれる際に、
「ピアノを弾きながら歌えるようになれば良いな」
ということをお聞きしていました。
ピアノとは別に、ソルフェージュ、楽典、歌とリコーダーのレッスンもしていましたので、音を聞き分けるトレーニングやアンサンブルのコツも自然と身についていきました。
あれから約2年半経ちまして、ついに人前で弾き語りをできることになったのが先日の話です。
何を驚くかというと、本当にシャイな性格をされてまして、教室の生徒さんともなかなか打ち解けて話すのが難しい子でもあるのですが、
人の演奏に興味津々で、数日前の合同練習のときには(もう一組弾き語りをする3年生の生徒さんとリハーサルを兼ねたレッスン)、真後ろから覗きこんで手元や楽譜をまじまじと見つめていました。
お互いの演奏を聴く姿は絆で繋がっていて、何かを感じ取っているようです。
生徒さんにとって、歌うこと(ピアノも含めて)は話すこととは違う、解放された感覚があるのかもしれません。
日に日に歌う声が大きくなり、本番では特に緊張することもなく、ステージで自分を表現していました!
お母さまが子供の頃に使われていた楽譜を引き継いで、夢だった弾き語りができるようになったのですから本当に喜ばしいことですし、
成長の過程を共に過ごすことができて、私にとっても嬉しい2年半でした。
転勤で、教室に通われるのもあと僅かとなり、今までに弾いた曲の復習などしながら、次につく先生にバトンタッチできるよう、レッスンしています。以前リコーダーで吹いた、“千本桜”を今度はピアノで弾こうとして、メロディー譜でレッスンしていたら、
「どうして先生は、楽譜には左手が書いていないのに弾けるのか?」
と訊かれました。いよいよ、コード弾きにもチャレンジしたいと思ったようです。ラストスパートはコードの仕組みを覚えること!
今は、電子ピアノですが、
お引っ越し後は、ご実家にある生ピアノが弾ける距離になるとのこと、楽しみにされています。
音楽を好きな心がこの先も、ずっと続きますように…!
あいみょんのマリーゴールドって、
こんな花なんです!


