こんにちは。
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。
先日のイベント出演(6/25)に向けて、2週間のあいだ数回に渡るエクストラレッスンを行ってました。
“炎”は、ピアノ弾き語りに3名のコーラスが加わるという、変則グループだったのですが、弾き語りをする3年生の生徒さん以外は、現在ピアノを習っておらず(経験者はいますが)、私とは初対面です。
せっかくなので何かアレンジをしてみようとなり、前奏と後奏にハモリを入れてみることにしました。
初回レッスンでは、一人一声ずつパート振り分けしましたが、さすがに全員違う音で歌うのはつられますね。
同じ音だとしても、なかなか最初の音をパーンと当てるのは、難しいんですね。ピアノの生徒さんが「音が外れてるよ」、と注意してくれましたが、正しい高さで歌うのは何度も聞き分ける練習が必要だったようです。
もう1台のアップライトピアノを使い、子供たち一人一人が歌い出しの「ド」の音を弾きながら練習するようになりました。
見よう見まねで、伴奏を弾く子もいます!
というのも、最近の学校では、歌をうたわずリコーダーも吹かない代わりに、『タブレット学習でキーを叩いて音を鳴らすピアノもどき』の授業を受けているそうですね。
なのでひととおりの音階は弾けたりするので、
ちょっとやり方を教えたら弾けるんですね!
しかし、習いたくはないようで、楽しく勝手に弾くことが良いのかもしれません。親の心子知らずです。
「ダンス経験者が二人もいるなら、振り付けしてみよっか?」
子供同士、色々と試行錯誤して、これがまた良いタイミングに仕上がりました。私たち大人はついていくだけです笑
曲のテンポをとるために、双子ちゃんの妹がカウントをし、姉がピアノを弾くという組合わせにして、何度も練習しました。歌が少しでも速いと、ピアノが崩れてしまうので感覚を覚えてもらいました。当日のリハーサルまで必死です。
その甲斐あって、本番は上手くいきましたね!
全力投球でみんなパフォーマンスしてくれたと思います。顔を前に向けて歌う、もバッチリでした。
こういうことをすると、生徒さんに普段のレッスンとは違う一面が垣間見えて、ああこんなに力をつけていたんだな、と気づくこともありました。お友だちと一緒だとレッスンも楽しいですよね。
私が、歌・リコーダークラスでやりたかったことは、これだなと思いました。
来年の発表会で、もしくは別の機会にまたグループを組んでみたいです。賛同される方はぜひ、教えてください!
どんな曲でも出来ることはたくさん、可能性は無限大にあります。なんといっても、主役は生徒さんなので、主体となって楽しむことが何よりなんです。
イラストの上手な生徒さんが
楝獄さんを書いてくれました
彼女はピアノソロ版の“炎”を
弾いてます
けっこうイラストを見せてくれる
子は多いです
本当は全部紹介したいくらい!
