こんにちは。
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。

ベートーヴェンのよろこびの歌、とても人気がありますね。
交響曲第9番の4楽章には合唱が入っていて、その中にFreude(フロイデ ドイツ語で喜びの意味)という言葉があります。そのため「よろこびの歌」の愛称で親しまれていますが、この曲のメロディーは初心者にも弾きやすいこと、ご存じですか?

生徒さんが、弾きたいな~と言っていたので、それなら自分で楽譜を作って弾くことにしました。

大譜表にト音記号とへ音記号を書いて、音名と音符を5線の上の方に小さく書いておきます。
ド♩このように書いておく

生徒さんはそれを見ながら、5線の正しい高さに音符を書いて、楽譜を完成させる宿題です!

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棒の向きはどっち?
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生徒さん、上手に音符を書いてこれました。
音符の棒の向きは、たまの位置が第3線より上になると、下向きに、たまの左側に書くことを覚えます。
説明するのにいい例えを思い付きました。

第3線にマーカーで水色の線をひきます。
これはプールの水面です。
そこに音符のたまを書きます。
第3線を含めて、それより上にいる人は水面から顔が出ています。
第3線より下にいる人はシュノーケルをしていて、上向きに棒が伸びているんだよ!


これで一発で覚えることができました!

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こどもの世界の秘密
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私が最近思うこととして、特に低学年以下の子供さんは物事を客観的に見るより、主観的に見る方が得意みたいです。


そのものになりきって世界を見ている、ということです。

動物のさし絵1つ見ても、動物を見ている自分、という視点ではなく、自分が動物になってそこに描かれた世界より、さらに広い視野で見ているのではないか?第三者というものが簡単には理解できず、それが誰なのか不思議に思う様子です。
常に自分が世界の主人公なのでしょう。
たとえ、見ている世界が絵本の中の空想であっても、平面ではなくリアルに見えているのではないでしょうか。
目に見えるものすべてが自分と同じように生きているのかもしれません。

大人になると、この感覚は忘れているかも、と新鮮な気持ちにさせてくれます。
自由な発想ができて、うらやましいですね!
これはすごい。いつまでも忘れないで、と願います。

この発想をどんどん伸ばしていったら、どんなに素敵なことでしょうか。

また講師としては、こどもの発達の段階を深く知る必要がありそうです。

お読みいただきありがとうございました。





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