こんにちは。
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。

全くピアノに触れたことがない方が、弾けるようになれば素敵だなあ、と思っています。
そのような方へのメッセージです。

私が野球をするくらい、かけ離れた考え方なのかもしれませんが(笑)

興味があるか、向いているか、やってみないと分からないことはある、

とはいえ、

子供の頃、ほとんど全く関心を示さなかったものに対して、または機会がなかったか、苦手意識があったことに対して、ある程度大人になってから、やってみよう!と思えるのか…

一歩前に踏み出すためには、何かしら、良いイメージが必要ですよね。

映画の俳優さんが弾いていたのを見て、
動画で格好いい演奏を聴いて、
好きな人が歌っていたから、
とても気に入った曲に出会って…など

いろいろなきっかけや理由はあると思います。

いざ始めようとしたら、起こる問題のひとつ。

「楽譜を読むのが、おっくうだ。」


楽譜を読むのは大変そうでも
弾くのは・・・?

いろいろ書いてある楽譜は、むずかしい数式や化学式のように見えるのかもしれませんね。
楽譜はその曲の完成図を、作った人が忘れないように残しておいたものです。

これを見て私たちはピアノを弾きますが、
要は、何を伝えようとして作った曲なのかが分かれば良いのです。

ドレミファソラシドの音階には、白鍵7つと黒鍵5つがあり、見た感じが細かく複雑な楽譜ほど、弾くときには鍵盤の端から端まで、くまなく使います。

しかし、白鍵黒鍵の位置関係はワンパターンの繰り返しでしかありません。


実際は、弾いた方がシンプルです。


やっぱり弾く方がカンタン!
ドレミファソでできる
表現の変化

試しに、ドレミファソを覚えたら、鍵盤のいろいろな高さで好きなふうに弾いてみたら良いと思います。

中間で弾くのと、上の方(高い音)、下の方(低い音)で弾くのとは、イメージも雰囲気も変わります。

それを、速く弾いたり、ゆっくり弾いたり、
短く切ったり、つなげて歌うように弾いたり、強く、弱く、明るく、壮大に…

無限大のイメージが、あります。
それを、楽譜上で表そうとすると、
文字や記号だけで伝えるため、複雑になって当然です。

なので、一度楽譜を見ただけで圧倒されないでほしいと思います。

弾く方が楽なのは、すこしお分かり頂けたでしょうか…?

日本語より、
カンタンなはず?!

日本語を話したり読んだり書いたりできる私たちは、子供のうちから、結構複雑なことを日常的にしているはずなのですが、意外と当たり前になっていませんか。
英語のようにアルファベットを読み書きするという、シンプルな言語ではないですよね。

楽譜を読むことは、それに比べたら楽です。

と言ったら少々乱暴でしょうか!?(笑)

表現手段としてのピアノ


ピアノが上手いとか下手というのは音楽をする目的のひとつです。
もっと大事なのは、表現のやり方を身につけること、と私は捉えています。

文章、写真、絵、器など人が作ったものなら何でも表現と呼ばれます。その中のひとつとして、音楽をもっと身近に感じられたら素敵ですね。大人も子供もプロもアマチュアも全く関係ありません。
例えるなら日記や手紙を書くことと、似ている気がします。

大切な人への愛、感謝を伝えるのにピアノが弾けたら、ロマンチック…。映画の中だけの話なんてもったいない…!時代錯誤でしょうか。

私が、長年ピアノを続けてきて得たものはこれしかありません。
人から与えられるイメージではなくて、自ら生み出す喜びです。
弾く人と、聴く人を繋ぐ、たったひとつのものです。音楽は消えてしまうからこそ、ずっと大切に残ります。

多くの方が歌を愛するように、ピアノを奏でてほしいな、と思います。

初心者の方向けの記事を書いていますので、お時間のある方は、よかったらご参考までにご覧ください。


お読みいただきありがとうございました。





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