こんにちは。
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。

前回記事
ピアノが家になくても習える
では、ピアノを購入するまでにレッスンでは、いろいろなことを学べる、というお話をしました。
今日は、ピアノをいよいよ購入する、となった場合の選び方について、詳しく書きたいと思います。

まずは比較的、手軽に求められる電子ピアノからです。


ピアノの選び方

電子ピアノについて

楽器店に足を運べば、電子ピアノの種類はたくさんあり、どれが良いのか迷ってしまいますね。
ハイブリッドと名のつくものは自動車ばかりではありません!車もすなるハイブリッドといふものをピアノもしてみむとてするなり。の要領でしょうか(笑)誕生秘話が知りたいです♪

さて、生徒さんから電子ピアノについて、このような質問を頂くことがあります。

Q. どれを選ぶのが良いか分からない。
A. 性能、予算、デザインなどの条件により変わります。

まず、楽器について詳しい店員さんに、こと細かく訊いてみること
実際に弾いてみて、レッスンに通う教室のピアノとは、タッチがどのように違うのかを確かめること
88鍵盤あるものを、選ぶ

この3点は大事なポイントです。


Q. 鍵盤の数について、少なくてもいいのでは?
A. 確かに、初歩のうちにすべての鍵盤を必要とする曲は弾きませんが、88鍵盤あるのとないのとでは、弾くときの身体感覚に差がつきます。
練習で、いつも同じ中間の高さの音しか聴けず、高い音、低い音を感じることができません。遊びであっても音を感じることは必要です。
そして、88鍵盤のピアノを前にしたときに、どの鍵盤を弾けば良いのか戸惑うことがあります。


さて、電子ピアノの他には何があるのでしょう?


中古で生のピアノを手に入れる

楽器店の他には、中古ピアノを扱うお店もありますので、予算の都合で電子ピアノを選ぼうとお考えの場合、中古のアップライトピアノが予算内で手に入る可能性があります。

年代物の中古ピアノに調律を施し、全く違うピアノとして甦らせてしまう、調律師の方もいらっしゃいます。

また、サイレントピアノ(消音機能付きピアノ)を購入しなくても、中古ピアノにサイレント機能を別に取り付けることもできる場合があります。


新品のピアノを選ぶ

これから続けていく、習い事に期待が大きく膨らみます♪
ピアノフェア、ピアノ試弾会などの催しがありますので、足を運んで、たくさんのピアノの中から一番気に入ったピアノを選びます。
メーカーには有名なものがいくつかあり、音色に特徴があります。アップライトピアノ、グランドピアノにはサイズがあり、種類ごとの品番がついています。大きなコンサートホールにあるピアノと、家庭にあるピアノとではサイズが違い、音色も変わります。


防音の方法

生のピアノの音をコントロールする方法

集合住宅など、近隣の方に配慮してピアノを練習したい場合は、
吸音機能のあるパネルを床や壁に張り、さらに練習時に消音ペダル(アップライトピアノの場合、真ん中のペダル)を使用すれば、音量を抑える効果があります。音の吸われ過ぎに注意する必要があるかもしれませんが…。
優れた音響環境を求める場合は、ユニットタイプの防音室もあります。こちらはリースを行うメーカーもありますので、楽器店に見学にいらしてみてはいかがでしょうか。

これとは反対に、アップライトピアノで、もっと音を出したい、重い鍵盤のタッチを軽くしたいという場合、下の響板を取り外し、上の蓋も開ければ弾きやすくなります。


ピアノを選ぶのも、考え方次第です♪

他にも方法はあるのかもしれませんが、私が知る限りではこのような場合があります、というお話でした。

何を選ぶのが良いか迷われていたら、講師に相談してくだされば、喜んで応じます。よく検討なさってから、満足のいくピアノを選んで頂きたいと思っています。

お読みいただきありがとうございました。







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