こんにちは。
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。

音楽(ピアノ)の勉強を続けると、こんなお仕事があります、というご紹介記事の第3弾です。

現在は、空前の観光列車ブームとなっていますね!

九州を初めとして、東北まで寝台列車や観光列車を含め、たくさんあるそうです。

私が以前経験したお仕事は、

ヴァイオリンとピアノのデュオで演奏するというものでした。

このお仕事がある、と紹介頂いたときには、

「知らない方の前で弾けるなんて面白そうだ」
「昔から雰囲気のある場所で演奏してみたかった」
という気持ちで始めました。

…が、実際はなかなか大変です。

お客様が集う場所にピアノがあり、
クラシックやポピュラー、ジャズ、歌謡曲などリクエストを頂いた曲を弾いていました。
前の日や直前にリクエストがくることもありました。

楽譜がない作品は、耳で音を聴きとり、楽譜作成をしたり、既製の楽譜を編集し直したりという作業もあり、
もともとそういうことに興味があったので、楽しんで勉強できました。

お客様との出会い、知らない曲との出会い、各地を訪れる楽しみ、など非日常な経験ができます。
その代わり体力的に丈夫であることは必須でした。

すぐに弾けること、いつも同じように(クオリティを保って)弾けることが求められ、たいへん緊張感のある仕事でもありました。

外国人の方がいらっしゃる場合は、できる限り英語で会話します。親日家の方は日本語で話しかけてくださいます(ホッ…)。スタッフさんの中には、中国語、韓国語など複数の言語に堪能な方もいらっしゃり、それはそれは華やかな世界でした…!

また、演奏力の高い方が多くいらっしゃったため、とても刺激を受けました。
演奏の相性がある、ということも分かりました。
例えば、言わなくてもこちらのしたいことが伝わる、などは相性が良い証拠ですね♪

人前で演奏することが大好き
いろいろな人と話せる 
と、いう方にはピッタリのお仕事かもしれません。

私も、シャイなりにお客様との心のふれあいはたくさんありました。

例えば、リクエストをくださった、モーツァルトのピアノコンチェルトを
「いつか全楽章弾けるように頑張ってください」
と、励ましていただいたこと!
ご当地ゆるキャラをお土産にいただいた方も!

ここだけの話、普段は立ち入ることのできないお部屋に「ちょっと遊びに来なさいな」と招待されたこともありました。

はじめての乗務で、別れ際に声をかけてくださり励ましていただいたこと…。

大切な思い出として、音楽を続ける力になっています。


お読みいただきありがとうございました。





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