こんにちは。
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。

コンクールを受けることになった生徒さんが、取り組んでいるのは…

楽曲分析です。

そんなに難しく考えることはありません。
要は、どんな曲なのか譜面上でしっかりと理解して、それを演奏に生かすことが、ワンランク上の演奏を目指すために役立ちます。

この方法は、私が5年間、合唱団のピアニストとして、活動していた際に指揮者の先生から教わったものです。
合唱のスコアは一度に多くのパートを見るため、全体像の把握に役立ちます。

ポイントは見えやすくすること

用意するもの
楽譜をコピーしたもの
蛍光ペン 色の数は多い方が良い
音楽辞典

これだけです。

事前に辞典を調べ、音楽用語の意味を理解します。

楽譜に書かれてあること
調子記号
拍子
速度
強弱
アーティキュレーション(スラー、スタカート)
奏法に関する指示(D.C.ダ・カーポ)

項目毎に色分けしてみます。





色分けすると全体像の把握ができやすい


調子の理解(主調、転調)

調子記号、臨時記号を見て判定する(講師が手伝います)
スケールを弾けることが前提です


構成

色分けしていると、非常にわかりやすく、簡単に理解できます。
こことここが同じ、ここは違う
と、いったふうなことが分かります。


和音記号(Ⅰ度、Ⅴ度など)を書き込む

スケール、カデンツの理解が必要なため、これは、ある程度進んだ生徒さん向け
耳で聞いて、何度の和音か聞き分けられることも必要です
わからないところは講師が手伝います


ト音記号オッドアイ猫♪

目で見てすぐにわかるというのは、考える必要がないため、ダイレクトに演奏に生きてきます。

※色分けする2つ目の目的として
知らない音楽用語が出てきた場合に、意識的に調べることができます。
意味が分かっていないと、色分けできないためです。

これを使ったレッスンの進め方を次回はご紹介します。

お読みいただきありがとうございました。







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