こんにちは。
まりピアノ教室
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。
今はきれいな音を届けてくれるレッスン室のグランドピアノです。
が、
まだ、蝉が鳴いている季節だったでしょうか…
ピアノの弦が切れました。
はじめは家が壊れた?!と思うような、聞いたことのない音がして、切れた弦がピアノからはみ出ているのに気づいた私…
今まで弦が切れた経験がないので、これがそうなのか…と、変に感慨深くなりました。
そのとき弾いていたのは
ドビュッシー 子供の領分より ゴリウォーグのケークウォーク
楽しい気分が一瞬にして???になる私です
切れたのはバス弦と言われる、太い弦
普通の弦にコイルが巻いてあります。
さて、Gの音が半分になりました。
2本並んだ低音側だけ残っています。
ここで豆知識を1つ。(調べました!)
1つの音に複数、弦が張ってある理由は、
響きを豊かにするため、だそうですよ。
高音・中音には3本、低音3本~1本と弦の数が減り、代わりに太い弦になります。
何故かというと、もし高音と同じ細さの弦を低音に張った場合、6メートルを超える長さが必要になるためピアノに入りきらないのですって!
このように、弦の太さ、長さは、音の高さに合わせて変わります。
よく見てみると、番号が振ってあります。
みなさんがご存じのとおり、ピアノの形があんなふうなのは、弦の長さが違うからなのです。
以前は、あまり構造には関心がなかった反動で、好奇心がムクムク湧いてきました(笑)
小さい生徒さんは、逆に大人より興味深々ですね。ピアノの中に何があるのか気になるのでしょうね。
♪豆知識おわり♪
急いで調律師さんに連絡をしたものの、予約が一杯で1ヶ月くらいかかるとのこと、
でも、調律前に弦を慣らしておく必要がある、とわざわざ、予約した2週間前に弦を持って来てくださいました。
「バス弦は普通は切れないんだけどねェ…珍しい」
と、調律師さん。
弦の張り替えを間近で見るのは初めてなので、面白かったです。
お読みいただきありがとうございました。
切れた弦 17年間お疲れさまでした
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