こんにちは。
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。
寒波が福岡にも押し寄せてきました。
昨日の昼間には小雪もちらついていたようでした。
北日本にお住まいの皆さん、雪の影響で大変な目にあわれていて…どうかお気をつけてくださいね。
前回お話したとおり、今日は
ショパン 子犬のワルツ
右手のひきかたをお伝えします。
前回のおさらい
①まず、左手の弾きかたをマスターする
②マリオネットになった気分で弾く
③ワルツを踊る感覚を感じるまで練習する
さあ、右手を弾きましょう
うーん、弾きにくい!指がもつれる!
ナチュラルがたくさん出てきて、今、何の音弾いてるのか分からなくなっちゃった!
最初はこんなふうになることもありますよね。
フラットが5つもついてる曲なんて、初めてだから、難しく感じますか?
でも、実はそんなに難しくないのですよ。
5本の指は、親指と小指が短く、他の3本の指は長いです。これがポイント!
ピアノの鍵盤は黒鍵が2つと3つのグループに分かれています。この長い3本指を使って、黒鍵を弾けますか?
まず、人差し指、中指で2つの黒鍵を弾く
次に、人差し指、中指、薬指で3つの黒鍵を弾く
レミ、ソラシと全部フラットがついた音が弾けました。
ドレミファソラシドの内、ド、ファの音がありません。
これを親指を使って弾くのです。
ド、ファにはフラットがつきませんから、白い鍵盤を弾きます。
レミ(黒)、ファ(白)、ソラシ(黒)、ド(白)
指番号23、1、234、1
【1親指 2人差し指 3中指 4薬指 5小指】
変ニ長調スケール(音階)のできあがりです!
これでスケールを覚えましたから、あとはスラスラ弾けるまで毎日練習してください。
この際、左手も弾けるように練習するとよいです。指番号が反対になるだけなので、すぐに弾けるようになります。
スケールを覚えたら
楽譜の音をゆっくりと弾きます。リズムは、今の段階では気にしないで(全部同じ長さでひいても)大丈夫です。音を聴いて、何の音か分かる速さで弾いてください。
ここで間違えて覚えてしまうと、リズムを入れたときに分からなくなることがあるので、正しい音程(音と音の間の距離)を耳に覚え込ませるつもりで練習します。
音痴にならないように、音を確かめながら歌うイメージです。
指番号もよく見て覚えてしまいましょう。
ショパンの特徴、それは半音階
半音階とは、半音でできた音階のことです。
半音には、
①白鍵と黒鍵の組み合わせ、②白鍵同士(ミファ、シド)
の2通りがあります。
楽譜を見たときに、これは半音階とすぐに分かるようになれば弾けるのも早いです。半音階を見つけたら、指番号や音に蛍光ペンで色づけしてみたり、パッと見てわかるようにしておくのも1つの方法です。
リズムと仲良く
音が分かるようになったら、リズムと仲良く、つまり慣れましょう。音符が3つ並んだ上に3と書いてあるのは3連符、4なら4連符ですね。
指番号とは違いますから、注意して見てくださいね。
メトロノームを使い、
カチッとなる間に3個(3連符)
3回カチッとなる間に4個(4連符)
のタイミングで弾くのがリズムの入れ方になります。
これは実際にレッスンで教わった方が分かりやすいと思いますので、読んでもわからない方はご連絡ください。
装飾音符について
装飾音符については、今回は触れていません。
個人的には冒頭と再現前のトリルのみ入れ、他の装飾音符はレベルに応じて入れられるのがよいと思います。
今日は右手のひきかたについて、お伝えしました。
文章でどこまで伝わるのか分かりませんが、より分かりやすくするため、改良をしていきたいと思います。
次回は、両手のひきかたに入ります。
お読みいただきありがとうございました。
体験レッスンは随時受付しております。
詳しくはHPよりお問い合わせください。
まりピアノ教室
HPはこちらです