GQ KOREA
インタビュー記事です。
Q：もう兄弟みたいな感じではないですか？
KEY：家族ではなく、一番親しい友達でもないです。これといった説明することができないです。'メンバー'という言葉が一番相応しいようです。
Q：なんとなくちょっと冷たく聞こえますね。
KEY：とても家族的ならそれが問題になることもあると思います。その人自体よりは関係を考えるようになるから。
僕らはそのまま仕事で会って、'義理でずっと仕事を一緒にする間'が一番正確なようです、冷情ではなく。
キー君は多分色々考えるタイプだよね、いやみんな考えてるとは思うけど！冷たく聞こえるかもしれないけど、仕事仲間って割り切ることで毎日を乗越えてたんだろうなあ…
SHINeeみんな性格バラけてるからその分イライラすることも多そうだなあ…若いしね笑
時間は公平に流れますが、最終的にみんなに違います。練習生以降どのように変わりましたか？
幼い頃から望んだ道を歩き続けました。やりたいことをやりました。バンド部に聞いて、高校通いながら音楽学校に転校し、自退して検定を見て、次にデビューし、やりたいとおりに生きてました。描いてきた通り歩いてきました。これからもそうだと思います。
ただ流れる人生があると思います。好きですか？
まともに歩いてきたようですが、気に入らません。心には聞こえません
どこで違いがありますか？
そんなことがあるでしょう。私だけを見た時は知らないのに隣人を見たら後悔するそんなこと。端的な例として、私が修能を見られず、そんなことは一つも摂摂しませんでした。ところが、ミンホが修能を見た時、突然少し羨ましくなったんです。まだ若いです。
ところで、忙しいというのは何でしょうか。ご飯を食べないのではないでしょうか？最近の世界では誰が忙しいのですか？
それがだから、狂ったんです。3ヶ月間本当に頑張って運動をしたんですよ。一日も抜けずにしました。ところが活動を始めてから1ヶ月半の間運動を一度もできませんでした。それほど？運動だけでなく、作曲ピアノの火星学の勉強も時間になれば、しながら物足りなさが積もります。自分を少し苦しめる性格なので、運命だと思って生きています。
作曲家が夢でしたか？
はい、曲は今でも書いています。自宅で一人で。しばらく前に、火星学と音楽プログラムを学んだが、本当に新世界です。音楽学校に行ったのが私の人生の最初のターニングポイントだと思いました。最近の曲作業をしながら、2回目のターニングポイントということを感じます。SMに入るよりもはるかに強烈です。
なんか自分の思い通りに生きるってなかなかできることじゃないし、出来ない側の人間からするとかっこいいなあとか、人生充実してるんだろうなあとか一方的な羨望があるよね。
でも実際自分の思い通りに生きてきて、後悔はないって自分の世界の中では完結していたとしても、ふと他人と自分を較べた時、「あのとき選択して前に進まなければ得られたこと」っていうのに対して羨ましいとかそういう気持ちになるんだなあって。
ジョンくんはずっと昔から自分の人生に対して真面目に向き合ってて、だから今できることを休みなく全力でやろうとしてたんだなぁ。人って何かを選択する時、すごく辛い状態になると思う。それは自我と向き合わなきゃいけないから。何かを選択しようとする度に自我と向き合い、自分の愚かさ、無知さ、醜さ、ずるさ、弱さといったものを見せつけられる。自分を苦しめる性格っていうのも自覚してて、自分が自分のせいで辛いってことも分かっていたけどそれでも今の苦しみはきっといつか昇華されるはずだ、苦しめば苦しむほど、幸せな将来が待ってるはずだって信じてたんじゃないかなあ、この頃は。
これ見て確信が持てたんですが、付き合ってるんだと思います。多分ルシファー期前の２ヶ月ジョンくん暇だったって言ってたので、きっとその期間に愛深めました。画像でもイチャイチャが伝わってきますが、動画で見てほしいです。ちなみに私は0.5倍速でじっくり堪能しました。
10asia
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