昨夜、武道の達人たちを集めた番組を観た。

  ある達人は言った。

「最強の武道者とは、陸上選手だ」と。

  つまり、武器を持っているような相手では「危ない」と感じたら、一目散に逃げることが最上の手段だということだ。

  ほんと、そう思う。

   これまでに、暴力のプロの方々とトラブルになったことも何回かあるし、海外でカツアゲされそうになったこともあるし、窃盗団の一味に囲まれたこともある。

  そんな時に、私は格闘しようとか、殴り合いをしようなどとは1ミリも考えなかった。

  なぜならば、私は絶対に勝てないからだ。
  クラスの中でも最弱の存在でありつづけてきたのである。
   私よりもケンカの弱い人間がいたなら、会ってみたいものだ。

「生兵法は大怪我の元」・・・は、真理に近いと思う。
  たとえ空手のチャンピオンになったとしても、刃物や銃を持っている相手には為すスベがない。

  中途半端な武芸や武力は、身を滅ぼす元である。
  猪木氏みたいに世界一の強者になる自信があれば話は別かもしれないが。

  海外の夜の街をウロウロするときには、イザとなったら逃げるしかないと考えている。

  今はトシだから、スタミナが最大の問題なのだけれど ・・・:
  
  ま、年寄りが夜の街をウロウロすること自体、オカシイと言えばオカシイのだろう(^^;;

  正直、ナイトクラブに入るのは、気が引けてしまう(>_<)
 
  そんな遊びも、若い人の特権かな?

  年寄りは、縁側で渋茶でもすすっているべきなのかもしれない。゚(゚´ω`゚)゚。