私は予定を立てたり、目標を設定するのが苦手である。
予定や目標を立てた時点で、それが精神的に負担になるのだ。
旅行もそうだ。旅行を趣味としているにもかかわらず、予約をした後で複雑な気持ちになる。
やめときゃよかったとか、キャンセルしようか? とか、ほかにやるべきことがあるのではないか? とか、いろいろと悩む。
だから、沖縄に行くときなどは、明け方までグダグダ迷ったすえに、慌てて荷物を詰め込んで、始発のバスに飛び乗り、空港へ向かったことも何度かある。
海外へもそのようにして行けるならば良いが、そういうわけにはいかない。
前もって予約をしておかなければ、切符が取れないのだ。
とくに今は、制限明けという事情もあって、ホテルも予約しておかなければ、現地では見つけにくくなってもいるようだ。
ともかくも、何かとメンドクサイ(><)
そういうことも含めて、旅は人生そのものと似ていると、つくづくと思う。
人生の縮図だと思うのである。
してみると、旅に出るときと同じように、生まれる直前も、母親のお腹の中で、世の中に出ようか出まいか、ずいぶんと迷ったのかもしれない。
仮に、そうだとするならば、その決断は正しかったのか否か? ・・・・ 旅の途中では結論は出せるものではないだろう。
