「Big Tomorrow」だったか、彼自身の著書の中だったか、落合信彦氏が、こんなことを言っていた。


「人間には2種類しかいない。エキサイティングな人間と、退屈なだけの人間だ」と。

  当時は、私もまだ若かったから「そんな単純な分け方には賛成できかねる」と思ったけれども。

  トシを取ってくると「やっぱり、そうなのかもしれないなぁ!!」などと考えることがある。

  つまり、私も私の同級生たちも、年寄りになって、ナんにもチャレンジできなくなってしまっているのだ。

  ただ生きているだけ。朝起きて朝メシを食って排出して息を吸って吐くだけ。・・・・その繰り返し。

  ぜんぜんエキサイティングじゃない。
  ほんとに、マジに、退屈なだけだ。

  ただ退屈なだけの人間しかいなくなってしまっている。

   昔、私が若かった頃には、たしかにエキサイティングな人間たちがいた。

   落ちこぼれ高校のクラスメートの中にも。あのバブル期のときにも、私の数十倍のスケールのエキサイティングなヤツラがいた。

  彼らの話を聞くのは、面白かったし、とっても刺激になったものだった。

  今は、いない。
  私の周りにも、やり手の若者たちならば、10人ほどはいる。

  彼らは、たぶんエキサイティングな暮らし方をやっている。
   1億円を借り入れて、6億円を稼いでいる若いヤツもいる。
  1人で5社も6社も経営している30そこそこのヤツらも知っている。

  ところが、話となると、それほどはエキサイティングじゃない。
  彼らと話すときでさえ、ウルトラ退屈な人間である私が、ほぼ一方的に話しまくってしまう(><)
  ほとんど、そうだ。

  その結果として、私の得るものは何んにもない。
  いや、ゼロではない。1つはあることもある。

  トシが違うせいだろうか?  刺激を受けることがないのである。

  大学の先生たちの話も、あまり面白くない。
  たいていは、どこかの本に書いてあることばかりだ。

  オリジナリティーに欠けている。
  そんなことが多い。

   私自身がエキサイティングでありたいと思っても、体が動かないし、何よりも頭が全く働かないのである(><)
  
  いや、感覚が、自分でも気づかないうちに、相当に鈍くなっているのだろう。

  やっぱり、若いってうらやましい!!

   無尽蔵の体力がある。頭もスーパーカー並みに働く。
   感性が豊かだ。エネルギーなんて、ジジイの100倍はあるに違いない。

   今日も、非エキサイティングなジジイはボケーーーーーーーーーッとするしかなかった。トホホ。゚(゚´ω`゚)゚。