三船敏郎の写真が、雑誌に載っていた。
私は、彼のファンではない。興味を持ったこともない。
「用心棒」シリーズも観たし、もちろん日本映画で初めてアカデミー賞を取った「羅生門」も観た。
「男は黙って○ッポロビール」のCMでも有名なように、無骨な男というイメージしかない。
しかしながら、今さらながらに、彼の在りし日の姿を眺めてみると、「これが日本男児」なのだなぁ!! とか、「武士然」とした面構えであり、佇まいをしているなぁ!! ・・・などと、感じる取ることができる。
「レッドサン」だったか、当時のトップ俳優だった「アラン・ドロン」と「チャールズ・プロンソン」と並んで写っている写真を見ても、たしかなドッシリとした存在感を感じることができる。
今の時代、彼のような男は、女性にはモテないだろう。すでに、私たち世代でも、男臭さのある男は女性たちから敬遠されていた。
沢田研二に熱狂する女性は数え切れないほどいたけれど、加山雄三のファンは、私の知っているかぎり男の子だけだった。
ふと、今の日本を見渡したところ、三船敏郎のようなドッシリとした存在感を醸し出している男性は見当たらない。
なんだか、足が地についていない感じだ。
私なども、常に宙に浮いてきた(汗)💦
誰だって、モテない男よりかはモテる男になりたいだろう。
だが、しかし、単なるジジイでしかない私は、今さらモテても仕方がない。
ジタバタしたところで、モテようもない。
だとしたら、もう、これは開き直って「男は黙って○ッポロビール」を追求するしかないだろう。
それにしては、ちょっと喋りすぎかな⁉︎(汗).&(笑)
