最近「1億総下流社会」だとか、「日本人は、みな貧乏人になりつつある」などといった著名人たちの主張が目に付くようになっている。
彼らはバブル期と比較しているのではないだろうか?
私の実感では、そうは思えない。
まず、20代〜30代の若者が、スーパーカーを運転している光景を日常的に目にしている。
こんな時代は、今までになかった。
スーパーカーだらけのヨーロッパの高級住宅地域でさえ、若者が高級車を乗りまわしている姿などは見たことがない。中国ではあり得るかもしれないが。
次に、この数年、スターバックスで勉強したり友だちとダベったりしている高校生の姿を毎日見かける。
私の感覚では、スターバックスコーヒーは安くない。
私が高校生のときには、とても入店できるレベルの店ではなかった。
「日本人が貧乏になっている」と主張する著名人たちは、自分の生活レベルから見ているからそう感じるのではないだろうか。
少なくとも、私のレベルから見れば、少なからぬ高校生や若者たちは、かなりゼイタクな暮らし方をしているように見える。
カフェラテとケーキのセットを食べている女子高生も少なくないのだ(@_@)
たしかに、働き場所が失われて困窮している人も数多くいるとは思うが、過半数の日本人たちは、貧乏だとは思えない。
今の日本人の平均給与について、聞くたびに私は驚いている。
そんなにもらっているのか⁉︎ と驚くのである。
まぁ、私は20代の頃も今も底辺層であるから、底辺層の人間から見ればそう感じるのは当然なのかな?(笑)
