ヨーロッパのどこの本屋に行っても置いてある日本人のものが4つある。
写真家の「森山大道」と「アラーキー」の物。
それに「三島由紀夫」と「村上春樹」である。
イギリス人である常連さんは、5〜6冊のハルキ本を読んでいて詳しかった。
なんと、オックスフォード大学内の本屋にも置いてあって、そこで買ったと言っていた。
私は、生徒やお客さんに薦められて何冊かを読んだ。
ウチのバーの常連さんには、世代的にハルキストが多かったのだ。
「ノルウェイの森」が社会現象になったときに、本屋で数ページを立ち読みして、腹が立ってきて「読みたくない!」と思ったことがあった。
複数のお客さんたちに熱心に薦められていなければ、読むことはなかっただろう。
彼の小説については、私はそれほど興味はない。
「面白い」とは感じても、「スゴい❗️」とは思わない。
ただ、彼の勤勉さは「スゴい‼️」と感心する。
「風の歌を聴け」以外は、だいたい長い。
彼は、長い小説を書くばかりでなく、翻訳も何冊か手がけているのだ。
他人の書いた本を読むだけでも山登りと同じくらいのエネルギーを費やすのに、翻訳まで行なうというのは、スゴすぎる‼️
そこが、絶対に勝てないところだ。
そして、もう1つ。彼は「レコード」で、ジャズだけでなくクラシックだけでなくロックもスタンダードな曲も、よく聴いているらしい。
勤勉な人には敵わないよ‼️(=゚ω゚)ノ
ちなみに、私の「目標」は、村上春樹よりも先にノーベル賞を獲ることである(笑)
