来年度のダボス会議のテーマが「グレート・リセット」に決まったらしい。

 「リセット」・・・・ すなわち、今までのものを消去して、まったく新しいものに置き換えるということだろう。

  古いモノ、古いシステム、古いタイプの人間を削除してしまい、新しいモノ、新しいシステム、新しいタイプの人間の社会に作りなおすという意味だと解釈してもよいのではないだろうか。

  残念ながら、私は典型的な古いタイプの人間である。
  新しいシステムにもテクノロジーにも、全くついて行けないでいる(>_<)

  しかし、若い人たちにとっては、ベリーグッドな試みであり、グレート・チャンスだと言える。

   私は常々「21世紀は淘汰の時代」だと言ってきた。
   誰が生き残って、誰が生き残らないのかの、選択の時代なのだと考えているのだ。

  みんなが生き残れるほど、あまくはないと思う。

  生存競争の熾烈な社会になれば、私のようなオールド・タイプは、圧倒的に不利である。
  勝ち残れる確率は、若い人の100分の1以下だろう。

  気力、精力、体力、知力 ・・・・ 全てに渡って若い人たちには対抗できない。
  何もかもが、完璧に劣っているのである。

  若い人が50mを7秒フラットで走れるところを、おそらく10秒以上、ヘタしたら12秒ぐらいかかるかもしれない。
  ゴールまでたどり着けない可能性も50%はある。

  記憶力についても、若者たちが5分で覚えられることも、私は1時間以上を要してしまう。
  ことによると丸1日かかるかも知れない。
  しかも、いったん覚えたことも、すぐに忘れてしまう(>_<)

  要するに、我々はリセットされる側であることは間違いない。年齢的な意味からも(^^;;💦

   全ての若い人たちは、私にとってはライバルだと言える。
  勝ち目の全くないレースであるけれど、なんとか出し抜ける余地はないものか? と、日々、焦りはするのだけれど ・・・・

   生来のナマケモノであるゆえに、気持ちは焦っても、努力が伴わないでいる。困った(T . T)

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