昨日(15日)檀家のお寺で「涅槃会並びに新亡供養」

が午前11時からあったので私達家族4人と姉の5人で

出かけました(歩いて10分ぐらいの所)


これはお釈迦様のご入滅(亡くなる事)の法要と

新亡霊の追善供養を営むというものです


去年の3月14日から今年の3月13日の一年間に

亡くなった方達が新亡霊となりますが

もちろん私の父もはいってます


不鮮明でみにくいですがお位牌の後ろに

見えるのがねはん図でこのお寺の寺宝だということです


真ん中で横になってらっしゃるのがお釈迦様ですが

お腹をこわして重体になってらっしゃるので弟子達が

周りで心配そうにみています(ちょっと写真ではみにくい

ですが)


お釈迦様を産んで一週間後に亡くなったお母さんも

心配そうに雲の上からみています(左上)


そこでお母さんは赤い籠に薬を入れて雲の上から

地上のお釈迦様に投げましたが

籠は木の枝にひっかかってお釈迦様には届きませんでした

(写真の左上に見える赤いのが籠です)

その為お釈迦様は亡くなってしまったということです


薬のはいった赤い籠がひっかかった木はいきいきと

緑の葉が繁り、となりの木は枯れたままになっていますね


お医者様が患者に薬を出す事を「投薬」と言いますが

語源はこのお釈迦様のお母さんが空の上からお釈迦様に

薬を投げたことからきてるそうですよ


住職さまの説明を聞き読経のなかそれぞれに焼香を

すませ、用意していただいた昼食をいただいて

帰りました


家族4人元気でくらしてるから安心してねと心の中で

つぶやきながら・・・・・。