弦 いっぽん でも
パフォーマンス 出来るって
いったじゃん。
木曜日の おはなし。
おれを 見に来てくれ
そんな 連絡が きた。
出番は とっぷ。
出番前に
/
おれ めっちゃ 気合い
入ってますわぁ。
\
ほーほー そーかそーか
見せてもらおーじゃねーの
声が でかい。うるさい。
てめーのは 歌では ない。
叫び だ。
一曲目にして 弦を いっぽん 切る。
それを 新しく かえた
ぴっく の せーや
いつも こいつと 共演 すると
ろくなことない
などと ほざく 始末。
己を 磨けや ←
二曲目で 二本目を きる。
/
だいたい 弦 なんて
いっぽん あったら
充分 なんですよ
\
だって
それは もはや
ギター では ない。
あの ゆーめーな ギターリスト
でさえ
/
三本 あったら ナントカ
\
て いっていたのに
いっぽんで なにが
早々 と ギターを 置いた。
あとは アカペラ だった。
とゆーか 叫び。
楽しかった
と いった。
そりゃ たのしーだろーよ
自分の 好きなやうに
やっとるんだから
ただ それを
お客さんが 求めてるか どーかは
ま あなたが 十年間 やってきて
いまだ その ポジション
それが 全てだ。
だ。
ステージに 立つ って
自分の イキザマ さらすこと
だよな。
演じること より
本当の 姿 見せてくれる
そんな やつが ボクは 好きだ。
だ。