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marionetteのブログ

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今回から中2時代に入っていこうかな。

その中でも特に絡みが多く少し特別な存在だったこの人を、仮にヒロシさんとする。


ヒロシさんとは、なんていうの?とあるゲームSNS?で知り合った。

ヒロシさんは当時36だか7くらいで、小さなお子さんがいた。
私が以前M県に住んでいたということから話が盛り上がり、SNSのマイページやヒロシさんの職場不倫日記のコメント欄等々で頻繁にやりとりをした。

ある時、ヒロシさんからメアドを交換しないかと誘われた。
私が未成年であったためSNSのメール機能が使えず、コメント欄のみでのやり取りが不便だったので、快く承諾した。

でももちろんサイトでのメアド交換は禁止。
アカウント停止などなどのペナルティを受ける。
ドキドキしながらどうするのかなーと思っていると、ヒロシさんは上手い具合にキーワードを指定してメアドの完成に導いた。

ものすごくドキドキしながら、初メールを送信した。

すると
『届いたよーにひひ
僕ヒロシっていいます。ちなみにこんな感じです』
写メが送って来た。

えっ自分も何か送らなきゃ
慌てて撮ってヒロシさんに送る。

『〇〇ちゃん、これほんと!?
めっちゃ可愛いやんラブラブ!ラブラブ
今中2でしょ?彼氏とかいるの?』

(今思えばなんて普通な内容…
でも当時は新鮮で舞い上がってましたね)

『彼氏は、いないですよー』

『じゃあ〇〇ちゃんがM県にいたら大変な事になってたねべーっだ!ラブラブ

『あはっもう少し早くに知り合いたかったですねー音譜

なんていう会話から始まり、ヒロシさんとは毎日か二日にいっぺんぐらいの頻度でメールのやりとりをした。

ヒロシさんが仕事終わってから帰るまでとか、飲み会の帰りとか、奥さんとお子さんが寝た後とか、私たちのメールは基本夜だった。


『〇〇ちゃんはSとMどっち??』

『んーMかなぁ//
ヒロシさんは?』

『僕はバリバリSだよべーっだ!ラブラブ

『じゃあバッチリですねドキドキ

それから私が拷問系や縛り系が好きだというと、

『マジで!?こんな感じ?』
エロ画像を数枚添付してきた。

『はいラブラブほんとこういうとこ想像すると興奮しゃう』

『そんな興奮した〇〇ちゃんの体見たいなラブラブ!

別に裸写メ送ることに抵抗なかったし、悪いとも思わなかったし、向こうで見られている悦びの方が印象残ってるね。
適度に隠しつつ、できるだけ盛れる(?)ように撮って送った。

『〇〇ちゃんキレイな体してるねラブラブ
僕のはこんなになっちゃった』

ヒロシさんのおっきくなったアソコの写メが送られてきた。
今までそんなの見たことなかったから見入ってしまった。


時折そんなメールもしながら半年ぐらいたった頃だろうか、飲み会帰りのヒロシさんから

『バイブとローターとどっちが欲しい?』
と、聞かれて

『え、バイブかなぁ?』

『今買ったよ』
写メ付きで報告してきた。

ままままじですか
どゆことー??

『〇〇ちゃんに送りたいから住所教えて』

『いいですけど、他人んちなので取り扱い注意してくださいね』

『うん、もちろん』

2、3日後に届いた…Σ(=°ω°=;ノ)ノ
ピンク色の太いのが…

『届きましたよー』

『よかった!使ってるとこ写メってべーっだ!ラブラブ

『こ、こんな感じですか…?』

『うん、いいべーっだ!
奥までズッポリ入ってるねラブラブ

保管に困った(笑)


その後もヒロシさんはパチンコで勝ったときとかに、遠く離れたM県から数回お小遣いを送ってくれた。

当時はよくネットショッピングとかしてたから、特に怪しまれなかったね。

でも、本質的にはいい子だから(まぁバカなんだけども)現金もらったりすることに後ろめたさがあったんだよね。


ヒロシさんと知り合って1年半ぐらいたった頃から、私は高校受験に向けての勉強で忙しくなってあまりメールをしなくなった。

その期間はヒロシさんが朝出勤前に
『おはよう晴れM県は今日もいい天気です。
〇〇ちゃんはお勉強かな?
返事は無理しなくていいからねニコニコ

私が夕方帰ってきてから
『ヒロシさん、今日もお仕事お疲れさまでしたニコニコ
ほんと毎日勉強とか嫌になりますあせる
ヒロシさんもゆっくり休んでくださいねお月様

1日1通ずつのやりとりになった。

私が三日にいっぺんかそれ以上くらい空いてもヒロシさんはほぼ毎日応援メールをくれた。

『受験終わるまであと少し!
〇〇ちゃんのこと本当に応援してるから頑張ってねグッド!アップ

本当に応援する気持ちがあったのかどうかなんてどうでもよかった。

高校受験の時、思いつめすぎて2時間以上眠れない不眠症生活を送り、
食べてもすぐ吐き出してしまい、
自己嫌悪になると夜な夜なカッターで体に模様を刻み込むぐらい辛かった私には朝のメールはすごく力になった。


そして晴れて都内でも良い(うちには入るであろう)高校に入学が決まったとき、ヒロシさんにも喜んで報告した。

ヒロシさんも喜んで祝ってくれた。


私が高校生になってからヒロシさんとのメールのやりとりはピタリと絶えた。
私も敢えて連絡することはしなかったし、向こうもいい区切りだと思ったのだろう。

その後、一回だけ夏頃ヒロシさんからメールが来たけどお互い特に話すこともなく、元気にしているとのことだけ伝えて本当に終わった。


初めてメールした他人が20ちょっとも年上のおじさん。
不倫が会社にバレて飛ばされて…って時から始まったメール。

中学生だった私が相手にされてたとは思わないし、お遊びの一環でもあったんだろうけど、
異動やら日々の仕事やらで疲れた心の癒しに少しでもなれてたら、良かったかな。


ヒロシさん編end