今日、シフト3時間前に体調不良で出られないと連絡あり、

代わりに残業。

 

 

同じ時間に入ってた方が、

残業受けてないのに、

残って手伝ってくれました。

 

 

気遣いできる人のお手伝いってほんとありがたい。

 

 

 

 

 

 

主人に、息子の愚痴を言うと。

 

 

以前なら、いい加減にきいて、いい加減に流していたのが。

 

 

ちゃんと聞いてくれて、

なおかつ相槌だけでなく、

「まずは、●●(私の名前)が、気分よく過ごせるのが一番っていうのが前提で」

 

「●●が怒ってる部分はわかるけど、

息子視点でみると、〇〇と思ってるから~」と

 

解決に導くように言葉がけしてくれたんです。

 

 

おお、夫が成長している、、、、、

 

 

と感動したのも束の間、

私の気持ちが済んだ&解決法を導き出した

 

後も、私の話に傾聴してるんです。

 

 

 

「うん、●●のね、取り扱い説明書にこないだ書いたから」と主人。

 

 

あんまりほめて欲しい素振りで何度も似たようなことを繰り返し言うので、

うざったくなり、

「取り扱い説明書作ってくれる、っていうだけで愛情だと思う。

ただ、そうわざとらしく話聞くよ、って態度とられると、げんなりする」

 

「いっそ、このまま1時間、話聞いてくれる?」

 

 

「いやそれは喘息でちゃう」と主人。

 

 

「でも、演技しすぎもよくない、って取り扱い説明書に追加する」

 

 

 

取扱説明書、私が死ぬまでに分厚くなりすぎるんじゃないか?

と心配したら、

 

 

「ううん、今7冊目だから、もっと増えるだけ」

 

 

 

 

めんどくさいと、離婚するといわず、

対応方法を練ってくれる主人の、

ちょっとした言葉だけど 

ちょっとでない愛情というか、覚悟、

を垣間見た瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

優しさを感じたちょっとした事

 

 

 

 

 

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